ギャンブル

スペシャル産駒が!

 ゴルトブリッツ(父:スペシャルウィーク 母:レディブロンド)が帝王賞GⅠを制覇していたなんてぇぇ!

 ついに!! ついにスペちゃんの後継種牡馬候補が現れたのね!
 ニュースに気づくの遅すぎたけど!
 でもその勝った6月27日あたしの誕生日だから! 何よりのプレゼントだから!

   
   
 2012年 第35回 帝王賞  ゴルトブリッツ 完勝でG I 初制覇!
 http://www.youtube.com/watch?v=5R64pADpsEA
 http://www.youtube.com/watch?v=l3vcK8j0obE&feature=plcp

   
   
   
    
 感動した。幸せすぎて涙出てきた。生きる希望が湧いてきた。
 
 
 母のレディブロンドは、ノーザンファームが海外から輸入したミスプロ系の良血馬やね。
 近親にディープインパクトって超良血じゃん!
 しかも生まれたのが2007年4月って、あたしが初めて会社入った年と同じじゃないかぁぁhorse運命。5歳かぁ。。
 先行型で、好位につけて、長くいい脚をつかうタイプみたいね。
 最初古参の厩舎で芝ばっか走らされて勝てなかったんだね。かわいそうに。
 でも転厩して地方から這い上がって、そしてダートの帝王へ!!
 
 よかった、ほんとによかった。
 だってスペシャルウィークももう17歳でしょう? 同世代以下のエルコンとか、エアシャカとかアドベガとかもう死んじゃってるし。
 スペちゃんが私より早く死んだらどうしようかと、、
 中学のころからずっと愛し続けたオスなのに、いなくなったらこの馬愛をどうして生きていけばいいのか。。
 あたしもこの歳になったし、スペちゃんも歳をとるわけだし、心配で心配でしょうがなかった。
 
 
             
 が、しかしあたしは今も信じてる!
 ドラマチックなスペちゃんのことだから、死の間際1年前くらいにのこした種に、GⅠを勝つ牡馬がセンセーショナルに現れて、またあのスペちゃんが現れた時のような感動を私たちに届けてくれると!
 シーザリオやブエナビスタに続く、最強馬を出してくれると!
 芝の、中央の、グランプリだって勝てると!
   
 最近馬愛燃やして、マンガの馬描いてたのが良かったのかもしれない。
 マキバオーとか、スペちゃんのメモリアル本とか久々に読んで、感動してたのが良かったかもしれない。
 そこへ金の稲妻thunder(独語でゴルトブリッツ)が走ったのだっ!!
 私の新たなヒーローが現れたっsign01sagittariusときめき
 
 てゆーか名前の「ブリッツ」って、マンガのマキバオーに出てきた、マキバオーとカスケードの弟馬キャラの名前と一緒じゃん!
 これ読んだころは、(そのうちこのマンガのキャラ名パクッた馬出てくるかもね~)とか思ってたけど、スペちゃんの産駒にくるとは…!

 とにかくまだまだ活躍に期待heart01
 スペ産駒の馬ぐるみキーホルダー集めてるので、ゴルトブリッツのグッズも出たら買おうっとhorsehorsehorse

| | コメント (0) | トラックバック (0)

競馬場の愉怪談!?

 本日の東京競馬場、世界の一流馬を集める国際G1レース、ジャパンカップにて。

 きゃあああ! ブエナきたああぁ!!

 スゴい、父スペちゃんの伝説再来だあ! 秋の古馬王道制覇!!

↓その映像
http://www.youtube.com/watch?v=z_SsRTh5gZ8

 と思ったのに……

 降 着 って ど う い う こ と!!

 審議する者も、まじで空気嫁!

 国際的、世界注目のG1レースよ? 父スペちゃんと娘ブエナの親子制覇の歴史的瞬間よ? そんでブエナビスタのあの神がかり的強さ! 天馬のごとき神々しさ! 素晴らしい勝ちっぷり!
 牝馬にして最強、凱旋門2着馬もなんのその、世界をねじ伏せた圧倒的走りの前に、よ?

 進路うんぬんで降着って、
 あんなもん進路がどうなろうと、脚色でどう見てもブエナ1人次元の違う勝ちやったやんけ! 
 それを……あの強さをみんなが見た後で、G1未勝利馬の繰り上がり勝ちって……。
 ああ、世界に誇るべき国際G1、ジャパンカップの格が問われるね。
 勝ったローズキングダム陣営も、そりゃあ後味わるいわな。正々堂々勝って、胸に誇りたかっただろうに。
 JRAも、目先のしょーもない利益?とか考えてないで、競馬界の盛り上げとか、グローバルな視野で考えたらどうなの!
 んなせせこませせこま、決まりだからこうですねーオレタチタダシイ、じゃなくて、目の前の真理を見てみろよって話だ。あ~ちょ~気分盛り下がる~gawk

   

   

 とまあ、今日のところはこのくらいにして……(鼻息が荒くなってしまった)
 つまらんので、競馬場でバイトしていた頃などを思い出してみる。
 こさっぺは大阪芸人大学に通っていたころ、馬好きが高じて、競馬場へバイトにいっていた。

 馬に近づきたい一心だったのだが、仕事は馬券売機の前で、マークシートをうまく書けないおじさんや、競馬場内でトイレをさがす人を案内したり、あとたまに馬主用エレベーターに乗ってエレベーターガールをする、場内警備員だった。
 当時隆盛を誇ったタケユタカが目の前をひゅーんと普通に通っていったり、京都放送やフジ系列の中継車が止まって、映像機材をいじっているのを、興味深く眺めていた。(こさっぺは映像学科だったのだ)

 が、このバイトを志願して来た人の中には、私のように、馬好きが高じた人も多々いたのである。
 その中に、とても競馬の裏事情に詳しい……だけでなく、とても霊感の強い女の人がいた。
 彼女とは「馬好きに悪い人はいない」の信念のもと、とても仲良くなって、競馬のイベントや、栗東トレセン見学なんかも連れて行ってもらったりしていたのだが、ある日、バイトの休憩時間中に、突拍子もないことを言い出した。

「さっきさぁ、3階の券売機の下のところで、座り込んでうずくまってる霊がいてさあ」

 えっ、券売機の下に霊!?

 見間違いではないかと思った。だって競馬場の中では、いたるところに競馬新聞を敷いて床にすわっているオッサンがいるし、霊のように虚ろでぼんやりしている人もめずらしくないからだ。
 だが彼女はハッキリと「違う」と言った。

「そこで、お客さんの中にも霊見える人がいてね、2人で盛り上がったんだ! あそこ、いますよね、黒い服着て、うずくまってますよねって。同じの見えてたんだ☆ 他の人は見えてなかったみたいだけど」

 いや、そんなきゃぴきゃぴ話すこと……なのか?
 こさっぺは自分の常識が崩壊していくのを感じながら、それ以上の好奇心に駆られ、チャンスとばかりに、霊が見えることについて聞いてみた。

「うん、普段から、よくいるよ~」

 彼女はこともなげに言ってのける。

「競馬場の中にもよくいるしー。道端でも、向こうから歩いてきたりとか、部屋の中で上見たら、浮かんでこっち見てたりとか。でも、別に何もしてこないよ? なんか慣れてるから、あーまたいるいるって感じ」

 ……聞けば聞くほど、こさっぺには彼女の話が、どうしても嘘には思えなかった。それほどリアリティーというか、実感が感じられる。そうか、霊が見える人っていうのは、こんな感じなのか、と新鮮な驚きがあった。何より「怖くない」というのが驚きであった。
 しかも、「馬好きに悪い人はいない」のである。彼女はともかく馬とおしゃべりが好きな、善良なお姉さんであった。
 こさっぺはそれまで信じていなかった、「霊」の存在を信じざるをえなかった。そして理解すると同時に、恐ろしさも手をはなれて、ふわふわ消えていくようだった。

 後に、こさっぺは「スピリチュアリズム」にハマッて、色々本を読んだり、「見える人」の話を聞くうちに、理解した。
 そうか、「霊」がいるのはフツーのことなんだ。別に怖くも何ともない。
 彼らを怖いと思うのはむしろ、人間至上主義の傲慢にすぎないのではないか?
 なぜ霊を悪者にし、怖れる必要がある? 人間こそ最も怖ろしいものだというのに。明らかに勝利を褒め称えられるべき馬を、敗者に追い落とすこともできるのに。
 そういえば、よく夜中に金縛りで彼らにお目見えすることはあるが、「もう、邪魔!」と思いこそすれ、死ぬほど怖いと思ったことはない。

 馬の霊にお会いしたことはないけれど……
 でもそうだな、もし死んで、天にのぼる時なんかは、天馬の霊が来てくれたらいいなheart01 なんて思ったりするのである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ブエナビスタ、秋の絶景

 ブエナが……。天皇賞を勝ちました。
 彼女は神です。天馬です。

 何事かというと、あたしが競馬好きになるきっかけだった、スペシャルウィークという馬の娘が、父と同じ大レースを勝ったのです。。

 映像↓
 http://www.youtube.com/watch?v=lc_Iv_bBXu4

   
 まじで、すごい。ブエナビスタのレースを見ると、いつも魂が飛びそうになる。

 今日は台風も来てて、大阪ではどんより雨空だったので、とても心配していた。
 けど東京では晴れていたのね。良かった。
 ブエナちゃんは雨は苦手だそうだから。

 テレビの前で、ファンファーレと共に手拍子。もうそこにいるかと思うぐらい、現場の世界に入り込んでいた。
 なぜか、今日は予感していた。勝つんじゃないかって。
 いつも、強い馬だし、十分勝てるだろうと思って見てる。でも今日は、ここで、必ず勝つんじゃないかっていう、確信めいたものがあって、あたしの気ははやっていた。

 東京でも曇ったままの空の下、スタート。
 馬たちと共に、あたしの心臓も飛び出しそうになりながら、ガン見する。
 ブエナいた! よし、内側だ。中団だ……。
 見ていると、そうそう荒れた展開もなく、馬群はまっすぐ最後の直線へ向かっていく。
 すると、ほんとに、奇跡よりもたしかに、ブエナビスタは、他の馬たちより前へ出てきた。
 心臓が弾け飛びそうで、でも目が吸い込まれて、息もできない。

 こういう時――強い馬には、ただスピードの速さがあるだけじゃなくて、凄まじく風を貫くエネルギーみたいなものがあるんじゃないかと思う。絶対的な意思を持って、別の次元へ行くただ一頭の天馬になって、誰よりも命を燃やしている。
 だから見てるあたしたちが、そんな奇跡に遭遇して、こんなに感動するんだ。

 最後の直線、もう完全に他の馬たちから抜け出して、駆け上がっていくブエナビスタには、秋の陽光が降りかかっていた。
 あの時と同じ。11年前、スペシャルウィークが東京の直線コースを、ゆるやかなストライドで駆け上がっていった姿と、重なって見えた。
 すごい。感動してほろほろ涙が出てきた。スペシャルウィークはここにいる。まぶしい夕映えの中に。
 そんな血のドラマが、やっぱりあたしを魅了してやまない。

 ブエナビスタは圧倒的な力差で、1着に入線した。その走りの中にドラマを開放して。
 勝った後の彼女はいつものように楚々として、穏やかに歩いていた。
 鞍上の海外ジェントルマン騎手も、余裕と平静さを保っていた。

 これから…また、始まるのではないか。そんな予感がする。
 血のロマンと、秋のドラマが似合う、彼女のゆく先に。
 鮮やかに色づく、秋の絶景が、広がっている。

                ……気がする。horse

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブエナ・ビスタ・ベイベー!! ~桜花賞

 競走馬、ブエナビスタちゃんの季節が始まりましたっ!!

 春は爛漫、桜花は満開!!cherryblossom

 牝馬3歳クラシック戦線開幕、第一弾の桜花賞であります!!

 さて、こさっぺは競馬が大好きなのでありますが、競馬というもののレース体系をご紹介しましょう。
 主に北海道で生まれるかわいいお馬さんは、2歳になると競走馬になるべく「トレーニングセンター」に入れられ、毎日一生懸命、走る訓練を積みます。
 2歳も夏ごろになると、新馬戦でぞくぞくデビューをかざり、勝っても負けても、レースで走り続ける馬生をおくるのであります。
 その2歳の冬、同年代の男No.1と、女No.1をきめるレースがそれぞれ開催されます。
 そして3歳になると、男女(牡牝)それぞれ「クラシックレース」という戦線に乗り、同世代の中で最高峰のレースが3つあるのですが、この「3冠」をめざして、ピチピチのお馬たちはしのぎを削って戦っていくのです。
 4歳以降になると、大人となって「古馬」戦線という、何歳でも関係ない、競馬界No.1を決めるレースにどんどんでていき、または勝てなくてもなんとか1勝を求めて走り続け、いずれ引退を迎えるわけです。

 ってなぜか競馬の説明を長々としてしまいましたが、ブエナビスタですよっ!!

 ブエナビスタ (牝) 3歳 黒鹿毛
 父 スペシャルウィーク
 母 ビワハイジ
 4戦3勝

 2歳にして牝馬No.1の「阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ」を勝ち、
 クラシック前のトライアルレース「チューリップ賞GⅢ」も、圧倒的な力差で制した。
 いずれのレースも最後方から、最後は大外一気のごぼう抜きで、ありえない超スピードの追い上げを見せて、勝利を飾っている。
 今、競馬界からもっとも注目を集める大物。

 で、父 スペシャルウィーク ←ここ注目

 そう、我が永遠の愛馬、スペちゃんの子供なのですよっ!!

 スペシャルウィークとは、
詳しくはコチラ→http://keiba.yahoo.co.jp/story/saikyou/1995103211/
ブロマイド→http://blog.livedoor.jp/sp_95/archives/51169858.html
 スペちゃんは私が中学3年の若かりし頃、初めて好きになった馬。競馬の世界を知るきっかけでした。
 あるドキュメンタリー番組でスペちゃんの馬生と、闘う姿と、何だろ、そのたたずまい? 思考がわかるっていうか、魂? に、触れてから、惚れ込んでしまい、ずっと応援し続けている馬なのです!
 好きな男は変わろうとも、
 好きな馬はスペちゃん一筋!(コラコラ)

Horse_in_my_heart    

 ←おもろいステッカーがあったので買いたくなった。

   

   

   
 一時は、なぜ人間には種牡馬制度がないのだろう、あたしが牝馬だったら絶対スペちゃんに種付けしてほしいのに、と本気で思う、よう考えると少々アブない女子でした。(腐女子ならぬ、馬女子?)

 そのスペちゃんがっ!
 種牡馬になって、送り出した子供が、神がかり的強さをもつ乙女、ブエナビスタ(素晴らしい眺め、という意味らしい)ちゃんなのだから、応援しないわけがないでしょう!
 がんばって、ブエナビスタ!
 種馬としての父の名を高めてくれ!

 そういうわけで、レースの舞台、阪神競馬場に行ってきました。

Photo_3    

   

 ←満開の桜と、お馬(ターフィーくん)の旗、見えるかな?

   

   

   

   

 全身アーミールックで、本気の完全武装でいきました。(日焼け止めもバッチコーイ!)
 軍服系ってなぜか好きなの。捨てられん・・

 阪神競馬場は大学生のころ、馬が好きすぎてバイトしていたので、案内することができます(大体)。
 入場料は200円、本日桜花賞は女性限定で半額チケットがありました。

Photo_9    

   

 入場料 100えん

   

   

   

 競馬場内は家族づれや若い人、馬券のオッサン、観光客ですごい人!

Photo_5

 下を見ると、あっ、いた! お馬!

Photo_7 

 レース前に馬の状態を見るための、パドックというやつです。
 この列の前のほうに陣取って、お目当ての馬が来るまで待機するのが、競馬の現場流(何時間も)。

 でも今回はグイグイ入っていく。
 後ろからついてきたお母さんいわく、あたしが前につめていったら「何だよ」って顔でみんな振り返るけど、背の小さい女子だと知ったら優しく身を引いてくれていたらしい。
 ウホッ、外身がこまい女の子でよかったっ♪(゚∀゚*)<中身は老成したじいやです。
 そうしてまわりのお客と同じく、馬について連れとあーだこーだ言いながら、カメラをかまえて待っていると、キタ~~~!

Photo_11    

 きやあああブエナビスタ!
 一斉に、カシャカシャカシャッ! とフラッシュがたかれた。というのに・・・
 ううむ、他馬とは世界が違う、落ち着いた歩み。動じない、しっかりとした思考(があるような感じ)。
 この子は、すごいぞ。というオーラがある。

 主戦騎手、安藤勝己がまたがって、いざ出陣!(騎手って間近で見ると小人さんみたい)

Photo_13   

 そのとたんに、どやどやと、まわりにいた人々が民衆大移動。
 レースコースの見える本馬場に、ぎゅうぎゅう、また見やすいところまで入り込んでいくワタシ&お母さん。

 2階の指定席後ろからは、正面の大画面(ターフビジョン)と、まあるいコース奥のスタート位置から、手前の最後の直線400メートルほどが一望できる!

Photo_15     

   

   

 ←出走馬と共にコースに登場する誘導馬。
  かなりおしゃれしてます。

  

   

 すっごい人! 始まるぞ~! 稀代の名牝が出る、歴史的なレースが! みんなの興奮や真剣さ、気運が高まる。
 みんなの注目はもちろん、圧倒的1番人気のブエナビスタ。
 彼女のゼッケンは9番、手綱は黄色、ジョッキーの帽子も黄色で、勝負服は黒に赤い×マーク。
 そうして、レースが始まった。

 衝撃の映像→http://www.youtube.com/watch?v=6hSaMbG0Aus

 ブエナビスタは後方からのスタートで、最後400メートルの直線に入っても、大外回りの距離ロスで後ろの方。
 その時わたしのまわりの観衆から、絶望的な声があがった。だめだ! これは無理な場面だ。でもみんなの目はブエナビスタから離れない、いやもう、離せなかった。
 最下位ほどの位置から、ぐんぐん他馬を突き抜けて上がってくる。うそ、ありえない、すごい、すごいすごい、☆△◆○□~~!!

「すごいっ!きたっ!!やーーーっ!!ブエナがんばってっ!!キャ===!!◇◎▽■○☆~~~~!!!」

 となりは知らんおっちゃんだというのに絶叫。黄色い歓声どころか、声の裏のものすごいとこから、叫びが出た。
 興奮のあまり、なぜかお母さんと手をがっちりつなぎ、ギャーギャー言いながらその後、競馬場内を徘徊したという。。
 つい先日行った、うちの会社の野球部の応援団にいてさえ、叫びひとつあげなかったというのに、こりゃあ、、すごい。

 大きく広がったたくさんの馬たちを、外からぐんぐん、後ろの端っこから、先頭のさらにその先のゴールまで、ブチ抜いた。
 あの、生で見る感動は・・・。
 この暑い中、人ごみの中、遠い中、金かかる中、何をしにきたって、これを見に、このすごい瞬間を見に、みんなここに集まって来たのだ。
 あの神がかった、奇跡に近い強さを、生身で目の当たりにするために。
 すべての興奮や雑念や緊張感を、あの一陣の風に巻き込まれて、突き抜けられるために来たのだああぁ。。

 ( ゚ρ゚)ポカーン

 レースが終わったとたん、みんなぞろぞろ帰っていく。
 表彰式を見に行くと、コースの上で、踏み荒らされた芝生をおばちゃんたちがステッキで叩きながら整備している。

Photo_17    

   

 ←我が家では「ぱっぽんおばさん」と呼んでいる。

   

   

     

 単勝は最終的に、1.2倍だった。ブエナの馬券買ってても、100円が120円にしかならない。
 すごい人気と、期待と、現実と、達成感、だったなあ。
 あまりの興奮に、途中から文にですますがなくなってしまった。(ま、いいか) 

 ほんとに、馬はすばらしいhorse しかもかわいい、愛すべき存在。
 あんなにがんばってるんだもん。いつ肉になるか知れない中で。。
 こうやってまた、競馬の勝負の世界に酔いしれてしまうのでした。
 ブエナ万歳!(最後には、ブエナちゃん、と呼んでしまっていた*) これからも応援していくぞ!  

  
 エッ、馬券? 買わないよ。ギャンブルはしないタチなの(銀行員ですから)。

   

| | コメント (0) | トラックバック (1)

馬力

 昔からよく見ているサイトがある。
 ↓ココ
http://blog.livedoor.jp/sp_95/archives/51169858.html
 スペシャルなあなた=ずばり スペシャルウィーク(競走馬)
 父:サンデーサイレンス  母キャンペンガール  その名もスペちゃん。

  

  癒し・・・   かわいすぎる。
   

 なんて愛らしい……。カコイイ……。
 日常の些細なことが吹っ飛びます。

 中3の頃好きになって、競馬の世界を知るきっかけをくれた馬。10年近い日々が過ぎても、なお衰えない容姿。どこからともな~く漂う静かな品格。
 思慮深さをもった眼差し。
 んもう高級なベルベットのような毛並みと、サラサラなびくたてがみ。
 天賦の能力を秘めた良質な筋肉と、端正な体格……。

 馬なんてみんな同じ顔だと思ったら大間違い! 目の澄み方が違います目が!
 なんて純粋でひたむきな、愛の結晶のような存在!
 ああ~永遠なり。

| | コメント (6) | トラックバック (1)