アニメ・コミック

馬る。

 最近マンガを描いてる。

     
   

   Umanga

   

 馬の登場シーンにめっちゃ力入る。馬愛。

 1コマ目のモチーフは左から、キングヘイロー、(マキバオーの)カスケード、愛するスペシャルウィーク、ナリタトップロード。右にいくほど後で描いたからほんのり上達したり。

 体力なさすぎてあんま外出れないからひきこもって描くしかない。

 なんで小説やなくてマンガやねん、というと、絵も上達したいから。

 そして歴女! になったので、我が家の家系をめぐる物語を描いて、先祖が血でつないでくれた命の大切さ(?)を再認識したいと思ったから。
 紆余曲折あったので、戦国の世を人間不信に陥りながらもどん底からはいあがり強く生き抜く主人公(宇喜多直家さま)にシンクロしたいから。

 など理由はいろいろあるわけですが……
 今の自分にしか描けないもの! と選択したらこれになった。

 だからなんで「描く」ねん、というと。。

 

 まず大前提として主張したいのは、

 会社員になるには才能が必要だということ。

 OL時代、仕事がデキる と言われていた女の子が言っていた。

「銀行員の仕事って、やれば誰でもできる仕事だと思うんだよね。」shine

 耳を疑う驚きだった。

 いやいやいや、誰でもできませんから!
 それ才能だから!

 物事を数字で処理し、誰でもいい仕事を機械的にこなし、毎日決められた同じ時間に出社し、時にはトップの寵と美を争って女のバトルを繰りひろげ、人の和を保つためにみんなと同じ普通であることができる。
 あたしとかその才能、破滅的になくて死にかけたからね! ?
 未だに体調悪くて、病治らず人間不信気味だからね!?
 ちなみに一番好きだった仕事、映像編集室に1人でとじこもって、延々と地味な制作作業する仕事だからね!
 いっかい社内広告用のイラスト描いて持ってった時に、やさしい理事のおじさんに、
「きみ何でこんな所にいるの?」   って本気で不思議がられて、自分でもわかりませんって思ったからね。
  それでもたまに本気で感動してくれる人もいて、それは嬉しかったなあ。

 そう、例えば人が「イラストレーターになりたい」とか言うと、
 会社員の彼らは「そんなの才能と運とかなりの努力がないと難しいよ」
 とまず思うでしょう。

 違うから!

 会社員でいることこそ、才能と運とかなりの努力がないと無理だから!
 すさまじく尊敬に値する、神の所業だから! まじで天才だと思う。

 そしてあたしにとっては、地獄に通じる死の道だから(T-T)
 イラストレーターとかは生死の境をさまようほど大変じゃないから! ちょっとの絵心と努力と営業する気があればなれるから! 量さえ描けば稼げるから。

 まあ、これはどこにいても常に浮いてる私が言うてることですが。
 社会不適合な、和をもって貴しと全くなさない人間のセリフですが。

 結論を言うてしまうと、人間には向き不向きがあるという。。
 こないだ見た図書館の本に、
『マンガ家やイラストレーターは会社員に向きまっせーん! フリーでお仕事たのみま~す☆』
 ってめっちゃ明るく書いてあった。勇気を得た。

 とりあえず人に合わせようとし過ぎると病になることがわかった。
 そしてどん底までいくと、本当に大切な人がわかる、ということもわかった( ̄3 ̄;)本当に大切な人以外の言葉って、無視してもいいんだねtulip
 そんなわけで、社会に全く適合せんで生きていく(接遇は別。思いやりは持ちたいよね)スキルを身につけようかと。

 だからもう描くしかない。
 

 

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ヅラ小太郎

 アニメ「銀魂」の映画、『新訳紅桜篇』をみた。

 バクチダンサー♪バクチダンサー♪ 

    

Photo

 桂小太郎カッコヨすなあ。  (*^∀^*)エエ声~♫ 

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悪霊に乗られたような体の重さのまま『心霊探偵八雲』を全話見てみた

ああ〜〜体が重い。
不眠と頭痛がぶり返してしまった。
なかなか体が回復しないので、このまま勉強を始めちゃおうと思う。

何ってもちろん、ティーンズ小説にハマって描く勉強だ。
体が完全復活するまで、何をするにも待とうと思ってたけど、むしろ早めに勉強を開始した方が、健康になれるかもしれん。
でも地元神社のおみくじに出たとおり「無理せずじっくり」やろうっと。

というわけで、巷でおもろいと話題の、『心霊探偵八雲』のアニメ版を、ネットで全話見てみた(不法者)。
http://kimamaniyoutube.blog78.fc2.com/blog-entry-1210.html

元々これ、自費出版から人気が出たそうですね。稀有な霊、いや例だ…

定番の探偵モノに、片目だけ色違いの能力持ち設定、プラス、今流行りのスピリチュアル観点ときた。
やっぱり今の時代の霊モノは、『夏目友人帳』といい、スピリチュアル観点がないとね(・∀・)

さて、次は実家の押し入れにある『日本昔話』と『世界昔話』を全冊読破してみるかな…ゴソゴソ

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友達がプロの漫画家っぽくなってきた

辞めちゃえ いっそ ヤな仕事なんて 全速力 回避せよ 爺 爺 爺 爺 赤子赤子
                                 爺 爺 爺 爺 赤子禿赤子♪
http://www.youtube.com/watch?v=bUE6Sng72j4(少女時代『Gee』OL時代『爺』より)
    ヤバッ メチャメチャ本気よ 翁 翁 翁 翁 嫌♪ …

   
   なんて言ってる場合じゃないッ!

前の仕事が人為的にか風水的にか、恐ろしいほど合ってなかったとしても、そんな過去の話はどうでもいいのだ。

このたび、喜ばしいことに、『LaLaDX』3月号で、芸大時代の友達の漫画が掲載されました〜♪ドンドンパフパフ
彼女の名前は大村詞陽ちゃん。
何をかくそう彼女は、宝塚の男役のような、漫画から飛び出してきたイケメンそのもののような、ずばり『ハンサムな彼女』だった(古い?)
雑誌に載ってた漫画(その名も『サムライエッジ』!)は、そんな彼女らしく、「イケメン活躍モノ」にシフトした、昨今の「歴女ブーム」にちょい乗りした、ジャンプ漫画でいうと『銀魂』とか『るろ剣』に通じるような、立派な商業作品だった。
いやー絵がまた上手くなって、設定も小洒落てきとるやんか〜!

しっかし、友達の漫画載った雑誌を買ったおかげで、久しぶりに、少女漫画を大量に?読むことができた。
お話の作り方は起承転結の盛り上がり曲線がどう、とかいうが、話の質自体は、なんかどんどん純粋なところに突っ込んでいくような、そのきれいなものに感動するために、読んでいるような気がする。
テーマっつうのは結局のところ、人の崇高な部分に通じているというか、仏教の坊さんが念仏や曼陀羅でワアワア修業して得ようとするものや、ひいては薬物に溺れた人がいい夢を見ようとするのと同じ、人間が快楽を求める本能につながるものなのだなぁと、しみじみ感じた。(少女漫画で)
漫画や小説は、ただ一時の快楽的、現実逃避の道具なのかもしれん。
でもそれだってかまわない。少しの間でもロマンに生きたら、読んだ後、純粋に生きようっていう、エネルギーになるもんね。素晴らしい世界、かつ前向きな存在じゃないか。

何はともあれ、詞陽ちゃんには、白泉社でいえば樹なつみ的なshineイケメン漫画家になってほしいなぁぁheart04

彼女が努力してきた間、自分は何をしてきただろう? 考えてみる。

あたしが大学3年から、半年以上かけて就職活動し、60社以上入社試験を受けていたころ、
彼女は大学何年からか、半年以上かけて、せっせと漫画雑誌の賞に投稿していたという。
あたしが大学4年で、前の会社に内定が決まったころ、
彼女はある月の漫画誌新人賞に輝いて、プロ漫画家への道が開かれた。
そしてあたしが、社会人として辛かったり面白かったり、また恋愛でも経験を積んでいた約4年間で、
彼女はプロ漫画家として、辛かったり面白かったりの経験をおそらく積んで、雑誌に漫画作品が3〜4回ほど掲載されたのではなかったか。

この差…!
自分で選んで社会経験を積んでみたとはいえ、あたしゃまだ、彼女の大学時点にも遠くおよばないよ。
まず、つけペンでイラストを描いたこともほとんどなければ、同人誌を出したことだってない!
そうさ、恥ずかしながら、あたしは「そこまでオタクっぽくなること」を、ずっと敬遠していたのさ。
つけペンまでつけたら〜、、ねぇ
コミケとかなんて、イタい女のいく所とか思われるくない? なんて、アホな羞恥心で縮こまっちゃってさ。
世間一般に共感できていたい気持ちもあったけど、オタクな世界と繋がって、差別されることへの恐れも、多分にあった気がする。

だが、もう門戸は開かれた。
あたしは『バクマン』します!(漫画じゃなくて、小説とイラストだけど)
昔から、机に向かって漫画や小説の真似ごとを描くのは楽しかったなあ。
潰れたペンギンみたいなしょーもない話だったけど、それでもあの時みたいに…
あの無邪気な感じで、楽しく、描けるようになればなあ、と思う。
夢がプロだからって、ちょっと重く考え過ぎてたのかも。
無理なく自然な自分に返って、そのままの自分で当たり前に書き続けてたら、楽しく作品重ねて、普通に上手くなってたかも。
そこで勢いで、こんな本を買ってみた。

バクマン。勝利学 バクマン。勝利学

著者:門脇 正法
販売元:集英社インターナショナル
Amazon.co.jpで詳細を確認する


この本のオビにもある通り、あたしゃ表現アスリートになるぜよ!!
「私は一般の女子(OL)と同じなのよ」と思おうとしたところで、無理だったのだ。もうやるっきゃないでしょう♪
いいじゃん、一般女子であって、オタクであって、作家でもある、堂々と胸はってステキな人になればさ。OL経験だって、後になって色々生きてくるかも。
楽しく『バクマン。勝利学』します。
子供のころと同じ気持ちで、純粋に夢を想ってやっていかないとね☆

ところでところで、『テイルズ オブ ジ アビス』が、ニンテンドーでリメイクされるって、知ってますか奥さん!
あの名作RPGゲームが! 3Dでしゃべって動くんだって!
うおお、またアビスの時代がやってきたぞ! 続編とかでなく、リメイクなのがちょい残念だけど。
早くも、今春発売予定なのだとか。
これは、初、同人誌を出す絶好の機会だぞ!
春発売なら、夏には再ブームが到来する予感がぷんぷんする。
夏のコミケが、狙い目だ!
もう怖いものなんて相当踏み越えたぜ。羞恥心よりも好奇心だ。
恥ずかしげもなく、堂々同人本出してみたい!!

実家に帰ってきてから、ちょっとずつ本来の自分が表面に溶け出している気がする。
体調もだいぶ安定してきたし、あとはダイエット運動して体格と筋力戻して、春を呼ぶホ〜ホケキョの声が聞こえる頃には、実家のこたつから慎重にもそもそ這い出て、動きだします。

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「あなたと、合体したい」

 見ました。

 創聖のアクエリオン。
 パソコンの動画で、しかもアニメ全話。

 CMとの衝撃の出会いに始まり、あの歌がスゴイ好きです。

 ♪一万年と二千年前から愛してる~♪ って、耳に残り、しかも、

 合体したいって……まさかそんな、
 パチンコCMのオリジナル客寄せ表現だと思ってたのに、ホントにそーゆー話だもん、驚いた。

 何はともあれそのエロ面白さと、曲の良さ、に惹かれてネットでPVを見漁り、すると歌詞に意外と感じるものがあった。
 そしたら世界観とかどうゆう話なんやろう、って、気になるよね。好きなものに繋がるものは、やっぱり良いものである可能性が高いし。

 そしたらやっぱり驚いた。
 新しい! と思う。ロボットモノはあんまり見ないけど。

 3つの機体の合体。
 その時ホントに発せられる、「キモチいい~~!」 のセリフ。
 これは昔からテレビであるロボットモノで、「合体って……エロいな」 とゆー素朴な感想から生まれた発想だと思う。明らかにギャグな面白さ。
 しかもこの合体ロボ、敵と共に、戦いの動きが物凄く素早い。躍動感溢れる、獣の格闘のような敏捷さ。これは映像技術の進歩だなぁ~と思う。丁度スターウォーズのライトセイバーの戦いが、古いエピソード4より、新3部作のエピソード1のが進化してるみたいに。

 それともう1つ注目すべきは、今流行、スピリチュアルな世界観が取り込まれてること。
 あたしがやりたいと思って出来なかったこと。
 オーラ、チャクラ、プラーナやパワーストーン、天使、生まれ変わっても愛してるという輪廻転生。それらの要素を大いに取り入れて、構成している。

 この作品は、3機の合体と、スピリチュアルワールドの2つを、それこそ上手く合体させて発想を膨らませたんだと思う。第3の要素もあるかもしれないけど。

 キャラの利用や、色んな国の人種を生かした魅力作りも上手いな~と思う。薄倖のカコイイ麗花が秀逸!
 しかし最近のロボモノは、機械だけじゃなくて、人間との有機的な融合があるように感じられる。エヴァンゲリオン? やフルメタなんかも、肝になるのはそこだし。
 科学と神秘、肉体と精神? 時代が進むにつれて、機械は最先端科学だけになる、とはならないのが何とも。

 最初、
 何でこの少年少女達が集まったのか? とか、この組織はなぜ、どうやってあるのか? とか、このロボの無限に伸びる腕の構造はどうなってるのか? という辺りがナゾのまま話が進むので、このままでは深みがない、最後には明らかにされるのか? と思って見てたんだが、
 最後まで見てると、これはこれでいいんだ、って思える。
 むしろそのチャチな感じがまたいい。
 いいじゃん、夢があったって。

「あなたと合体するために、私は生まれてきた」 って思いたい。


 創聖のアクエリオンnotesオープニングミュージック↓
http://www.youtube.com/watch?v=kCT3NNvwtPg
 
 

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風になりたい女の子

 久々に本棚にあった少女マンガを読んだ。

 その名も『神風怪盗ジャンヌ』。

 種村有菜、作・画。
 私が人生の少女期でも最後の方に読んだ少女マンガである。妹が「りぼん」を買っていなかったら読むこともなかっただろう。
 なにこれ~~キラキラしすぎ~、なんかな~~この甘々ありえんシチュエーション~、と妹と言いながら読んだ、ど根性の濃い少女マンガである。

 今回は久々に、本編と、コミックス柱、の雑文を読んだ。
 と、作者、“有菜っち”の生態がわかった。気付いたのは、あたしと同じ種類の人間だということ。
 とても詩的、自己を出すナルシストで、創作家としての存在。風とか、魔法めいた不思議な世界が好き。
 あたしも当時の作者と同じ位の年齢だけど、同じ事を考えてる。自信がなくて、愛を欲して不安な……自分は異端で、ここにいちゃいけないんじゃないか、って心の病がある。
 それらを全て作品に出して書いてるとこ。なんかが、同じだなぁって思うのだ。
 きちんと、好きな人に対しての正しい愛を描いてるとこも、好感が持てる。

 ただよろしくない点は、絵とか上手いのに(自信がなくて)自己卑下するいやらしさ。でも自慢しー(上手いと思ってる)なのを認めない頑固さ。まあ自意識過剰よな。
 あと、絵がキラキラしすぎで、自己陶酔感出過ぎ。
 ま、それはあたし自身のことでもあるんだけど。

 確かなのは、あたしの本棚に、『神風怪盗ジャンヌ』のコミックスが全巻新本で買って置いてあるということ。

 なんだかんだで、あたしは“有菜っち”の“マンガ”が、好きなのかもしんない。

 嗚呼、貴方の心に吹きすさぶ、風になりたい。。~♪




神風怪盗ジャンヌ (1) (りぼんマスコットコミックス (1100))

買ったきっかけ:
りぼんで読んでいて、毎号面白く密かな楽しみだったから。

感想:
主役級より、サブのミニ天使の恋愛話がおもろい。

おすすめポイント:
めくるめく感情ゆさぶり、詩的な展開。
惹き付ける魅力がある。

神風怪盗ジャンヌ (1) (りぼんマスコットコミックス (1100))

著者:種村 有菜

神風怪盗ジャンヌ (1) (りぼんマスコットコミックス (1100))

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