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応援したい気持ちと本能

   
 オリンピックを応援するのが楽しくて仕方ない。
 がんばってる人を応援するのは、気持ちがとってもいい。

 人を応援したい気持ちはもう本能!
 人にやさしくしたいし、周りの人もみんなやさしかったよ。
 会社ではあたしの常識が規格外すぎて、居ること自体が迷惑だったろうけど。

 本能はそれだけじゃない。
 私は全ての人に鮮烈な印象を残したいの! 良くても悪くても。
 魂から惹きつけたいんだ!
 できるなら人に愛を届けたい。
 よって作家になりたい。またはチアガールしたり、一人カラオケすることにも繋がるのだっ!

 そう、会社ではチアガールになって野球部の子とかを応援してきた。
 ほかの社員の人とかには、(チアなんて面倒なことしやがって)と思われてたかもしれないけど、私は応援するのが無駄だったとは思わない。
 だって彼らもがんばってるから。
 あたしだって夢めざしてがんばるアスリート(?)みたいな暮らししてる。
 周囲からは理解されなくても、自分の目指す高みへ挑戦し続ける人を、どうして応援せずにいられるだろう。

 でも現実でわかったけど…
 純粋な好意をストレートにぶつけるだけでは、世の中生きていけない。
 なぜなら人の本能には、欲や利害や雑念があるからだ!
 それでいろいろ挫折して、人の世は闇だらけ ずーん、って病んでたんだけど…

 それは人に合わせようとしすぎる、自己犠牲がよくないんだってやっと気づいた。
 まず自分を大事にせねばっ。いくら世間の人と常識が違ってるからって、人の言うこと全部受け入れてたらアホだよね。
 自分の芯を強く、その上で人にやさしくしないとウソだよね。そしたら人に対して、壁を作らなくてもいいようになるだろうし。
 現実でもっと人と接せられるようになる…

 でもね、作品の中では、どんな時でもストレートに愛情をぶつけられるんだよ。
 あと接客してる時とか。だから好きなんだなー、
 やっぱり、やめられない。本能。
 ここまで思えるようになったのも、ここんとこずっと漫画描いてるからだと思うし。
 描くのは=セラピー。

 芸術は爆発だ、って言うけど、
 感情が爆発した時に、それらしく体裁を整えたら作品に見せることができる、ってゆーのがいいね。

 そんなわけで、毎夜オリンピック見つつ描いてることで、少しずつ回復してきました。

   
      

 描いてる漫画ってこんなんだけど…

 

     Photo_2

 怖っ(笑)

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コメント

応援っていいよね。
でも、どうせなら、応援するより、応援される側になりたいよね。

ところが、われわれ作家やら学者やらは、闘っている最中に応援してもらえない。

闘って、闘って、作品ができた後で、やっと他人から「評価」という名の応援をしてもらえる。
だから、自分の才能を「作品」の域まで持っていかなきゃならないんだ。途中じゃダメなんだ。

それは立派なものを創るということじゃなくて、或る程度のボリュームがあって、ストーリーが完結しているもの。
どんなすばらしいストーリーでも3ページじゃ書籍にならない。何百ページあっても、ストーリーがなきゃ、完結してなきゃ、作品として認められない。

私がお勧めしたいのは、あれこれ書くことじゃなくて、一本書くこと。「作品」を世に問うことです。そうすることによって、見えてくるものがあります。がんばってください。


あれっ、これって「応援」かな?


投稿: 歩く寛政譜 | 2012年8月12日 (日) 21時50分

ありがとうございます。

おじいちゃんの初盆前日に、「初めてのコピー本」として、我が家の古文書を元にした戦国武将(我が家先祖の主君宇喜多直家さま)の作品を完成させることができました。

もう何度も間に合わない、ダメだと思いましたが、オリンピックパワーで毎夜感動しながら書くことができました。

目標にしていた、初盆におじいちゃんの墓前にお供えする夢を、実現させることができました。

おじいちゃんが好きで調べていた「家系ノート」、我が家に伝わる古文書、本家のおっちゃんに教えてもらった知識と、おっちゃんにもらった下手だけど凄く頑張って描いた我が家関連の歴史マンガ、とその資料、岡山県立図書館に無理を言って送ってもらった郷土資料、などのお陰で、こうして形にすることが出来ました。

歴代先祖400年分のお位牌の前にもお供えして、本家のおじさんや、親戚のみなさんにも見せて、とても喜んでもらうことができました。

昨日は大阪撤退前に、芸大時代の友達たちに家に来てもらって最後の晩餐をし、みんなに見てもらって、その中の1人プロの漫画家の女の子にも感謝のプレゼントをして、仲間意識を共有するとともに、マンガとしてちゃんと形が成立していること、住まいを見て環境や道具もこれでいいとを教えてもらうことができました。

子供の頃コミスタデモを買ってくれたお父さん、同人誌に誘ってくれて、いつもうちに創作合宿に来てくれる友達にも感謝したいです。

本当に本当に描いてよかった。
まだ途中でもあるので、これからも描いていきたいと思います。
次の目標は、関西コミティアに初の印刷屋製本の同人誌として出すこと、出張編集部に見てもらうこと、そしておじいちゃんの一周忌に続きを持っていくことです!

描くことと、周りの人たちの力によって、心も体もだいぶ回復してきたので、この道が正しいと信じてやっていきたいと思います。

投稿: こさっぺ | 2012年8月18日 (土) 03時22分

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