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2012年4月

リーダーという人種

リーダーという人種
実家でまったり療養中。

病院を大病院に変えてみたら、前のテキトーな先生よりがっつり治療してくれそうでよかった。
…けど、通うのが1日がかりで、体力のピークを越えてまた寝込んだという。。

今日また、頭痛いわーと思って、絵を描いてみたらちょっと治った。
百均の塗り絵。途中までだけど。

お手本の色とはまるっきり違う色を塗るあたり、とことんあたしはルールに縛られるの嫌いな人種だな、と自覚する。

けどもういいことにしました。
“普通”の社会に入る気、ないし。
OLやってみたけどしんどかったー。

と思うけど、人間観察にはめちゃくちゃ貴重な機会だった。
他にも色々あるけど、以前は、

『リーダーはなぜ、あんなにあからさまに踏ん反り返っているのか!?』

ということがよくわからなかった。
会社のトップとか、周りにズララッとおじさん達が背筋を伸ばして列んで、笑顔でへいこら不自然に、ありえないぐらい下手なお世辞を必死に言っているのはなぜなのか?
学生の頃は笑っていた。
(何あれ?おかしいwヤクザの親分みたい)

が、しかし。実社会とはまさにヤクザの親分と子分のような世界なのだ!
なぜへいこらするのか、それは権力!!派閥に入って目をかけてもらい、出世するために他ならない!
というかオスの社会はそうなっている。世は男社会。オスにはメスや子供も待っている。だから戦うためには下手な世辞でも何でもやって、上にあがるんじゃあ!
という気合いが、おじさんたちの空回りの正体だった。

では、リーダーは?
なぜあんなに思いっきり、俺様オーラを出しているのか?


それは、こないだ行った
『小池一夫トークショー』
で久々に見てわかった。
大学時に小池先生のゼミ生だったので、実家に出欠ハガキが来て、友達に引っぱっていってもらった。
小池先生は会場に現れた瞬間から、
THE KAZUOオーラ満載だった。
もう出てくるだけで面白い! そして言う言葉は、
「大事なのはキャラクターだ!」
キタ-----(゜∀゜)-----!

そう、キャラ出してんだ。俺がリーダーですよ、という自己主張。目印。わかるように見せてるわけだ。ちょっと楽しみながら。
それは大勢の中で唯一主張できる権利。それと共に大きな重責も背負う。
お前らの責任ぜんぶ俺にあり。
そう出来る能力から権力も生まれる。
強いエネルギーで、周りを引き連れ、嵐のように動いていく。

ちなみに小池先生の前にはものすごい行列が並んでいて、友達とこっそり最後の方に並んで、
「どうしよ、どうしよ」
とか言いながら、持ってきてた作品(130ページにおよぶ戦国時代物のネームとキャラ表で、それも小池書院のネーム用紙に描いたやつ(笑)を見てもらった。
アドバイスも貰って、ついでにツーショット写真も撮って貰って、会の最後の去り際には
ポン、
と左の腕をたたいてもらった。
気が入った気がした。


これまでは、会社で周りの人の吐く毒にあてられて、
現実社会とは弱肉強食の闇の世界、鬼のひしめく地獄で、出る杭は打たれ、苦しみぬいて生きていくしかないのだとばかり絶望し(大げさ)て、
派閥や出世、権力を怖がっていた。

でも今から鑑みると、光の側面もあるんじゃないか。
仲間や脚光、能力を得て、素晴らしい世界に行けるかもしれない。
というか、
派閥という仲間、出世という脚光、権力という能力は、人間社会で普通のことで、上手くも使えるし、下手すると地獄もある(笑)
と、フラットに考えることが出来るようになった。

うーん、これもKAZUO効果か。
相変わらず、もんすごいオーラだったしなぁ。ボス!! て感じ。
とにかく、久々に元気な先生に会えてよかった。


そして久々のブログ。文章書くとスッキリするわぁ!
ほんでも少し調子回復したら、GWはマンガ描くでー☆
でももちょっとだけ、実家でゴロゴロ。

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