« おとんの特許は18億 | トップページ | 悪霊に乗られたような体の重さのまま『心霊探偵八雲』を全話見てみた »

友達がプロの漫画家っぽくなってきた

辞めちゃえ いっそ ヤな仕事なんて 全速力 回避せよ 爺 爺 爺 爺 赤子赤子
                                 爺 爺 爺 爺 赤子禿赤子♪
http://www.youtube.com/watch?v=bUE6Sng72j4(少女時代『Gee』OL時代『爺』より)
    ヤバッ メチャメチャ本気よ 翁 翁 翁 翁 嫌♪ …

   
   なんて言ってる場合じゃないッ!

前の仕事が人為的にか風水的にか、恐ろしいほど合ってなかったとしても、そんな過去の話はどうでもいいのだ。

このたび、喜ばしいことに、『LaLaDX』3月号で、芸大時代の友達の漫画が掲載されました〜♪ドンドンパフパフ
彼女の名前は大村詞陽ちゃん。
何をかくそう彼女は、宝塚の男役のような、漫画から飛び出してきたイケメンそのもののような、ずばり『ハンサムな彼女』だった(古い?)
雑誌に載ってた漫画(その名も『サムライエッジ』!)は、そんな彼女らしく、「イケメン活躍モノ」にシフトした、昨今の「歴女ブーム」にちょい乗りした、ジャンプ漫画でいうと『銀魂』とか『るろ剣』に通じるような、立派な商業作品だった。
いやー絵がまた上手くなって、設定も小洒落てきとるやんか〜!

しっかし、友達の漫画載った雑誌を買ったおかげで、久しぶりに、少女漫画を大量に?読むことができた。
お話の作り方は起承転結の盛り上がり曲線がどう、とかいうが、話の質自体は、なんかどんどん純粋なところに突っ込んでいくような、そのきれいなものに感動するために、読んでいるような気がする。
テーマっつうのは結局のところ、人の崇高な部分に通じているというか、仏教の坊さんが念仏や曼陀羅でワアワア修業して得ようとするものや、ひいては薬物に溺れた人がいい夢を見ようとするのと同じ、人間が快楽を求める本能につながるものなのだなぁと、しみじみ感じた。(少女漫画で)
漫画や小説は、ただ一時の快楽的、現実逃避の道具なのかもしれん。
でもそれだってかまわない。少しの間でもロマンに生きたら、読んだ後、純粋に生きようっていう、エネルギーになるもんね。素晴らしい世界、かつ前向きな存在じゃないか。

何はともあれ、詞陽ちゃんには、白泉社でいえば樹なつみ的なshineイケメン漫画家になってほしいなぁぁheart04

彼女が努力してきた間、自分は何をしてきただろう? 考えてみる。

あたしが大学3年から、半年以上かけて就職活動し、60社以上入社試験を受けていたころ、
彼女は大学何年からか、半年以上かけて、せっせと漫画雑誌の賞に投稿していたという。
あたしが大学4年で、前の会社に内定が決まったころ、
彼女はある月の漫画誌新人賞に輝いて、プロ漫画家への道が開かれた。
そしてあたしが、社会人として辛かったり面白かったり、また恋愛でも経験を積んでいた約4年間で、
彼女はプロ漫画家として、辛かったり面白かったりの経験をおそらく積んで、雑誌に漫画作品が3〜4回ほど掲載されたのではなかったか。

この差…!
自分で選んで社会経験を積んでみたとはいえ、あたしゃまだ、彼女の大学時点にも遠くおよばないよ。
まず、つけペンでイラストを描いたこともほとんどなければ、同人誌を出したことだってない!
そうさ、恥ずかしながら、あたしは「そこまでオタクっぽくなること」を、ずっと敬遠していたのさ。
つけペンまでつけたら〜、、ねぇ
コミケとかなんて、イタい女のいく所とか思われるくない? なんて、アホな羞恥心で縮こまっちゃってさ。
世間一般に共感できていたい気持ちもあったけど、オタクな世界と繋がって、差別されることへの恐れも、多分にあった気がする。

だが、もう門戸は開かれた。
あたしは『バクマン』します!(漫画じゃなくて、小説とイラストだけど)
昔から、机に向かって漫画や小説の真似ごとを描くのは楽しかったなあ。
潰れたペンギンみたいなしょーもない話だったけど、それでもあの時みたいに…
あの無邪気な感じで、楽しく、描けるようになればなあ、と思う。
夢がプロだからって、ちょっと重く考え過ぎてたのかも。
無理なく自然な自分に返って、そのままの自分で当たり前に書き続けてたら、楽しく作品重ねて、普通に上手くなってたかも。
そこで勢いで、こんな本を買ってみた。

バクマン。勝利学 バクマン。勝利学

著者:門脇 正法
販売元:集英社インターナショナル
Amazon.co.jpで詳細を確認する


この本のオビにもある通り、あたしゃ表現アスリートになるぜよ!!
「私は一般の女子(OL)と同じなのよ」と思おうとしたところで、無理だったのだ。もうやるっきゃないでしょう♪
いいじゃん、一般女子であって、オタクであって、作家でもある、堂々と胸はってステキな人になればさ。OL経験だって、後になって色々生きてくるかも。
楽しく『バクマン。勝利学』します。
子供のころと同じ気持ちで、純粋に夢を想ってやっていかないとね☆

ところでところで、『テイルズ オブ ジ アビス』が、ニンテンドーでリメイクされるって、知ってますか奥さん!
あの名作RPGゲームが! 3Dでしゃべって動くんだって!
うおお、またアビスの時代がやってきたぞ! 続編とかでなく、リメイクなのがちょい残念だけど。
早くも、今春発売予定なのだとか。
これは、初、同人誌を出す絶好の機会だぞ!
春発売なら、夏には再ブームが到来する予感がぷんぷんする。
夏のコミケが、狙い目だ!
もう怖いものなんて相当踏み越えたぜ。羞恥心よりも好奇心だ。
恥ずかしげもなく、堂々同人本出してみたい!!

実家に帰ってきてから、ちょっとずつ本来の自分が表面に溶け出している気がする。
体調もだいぶ安定してきたし、あとはダイエット運動して体格と筋力戻して、春を呼ぶホ〜ホケキョの声が聞こえる頃には、実家のこたつから慎重にもそもそ這い出て、動きだします。

|

« おとんの特許は18億 | トップページ | 悪霊に乗られたような体の重さのまま『心霊探偵八雲』を全話見てみた »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/528074/38908946

この記事へのトラックバック一覧です: 友達がプロの漫画家っぽくなってきた:

« おとんの特許は18億 | トップページ | 悪霊に乗られたような体の重さのまま『心霊探偵八雲』を全話見てみた »