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2011年1月

こさっぺは会社を辞めることにした⑤ 「月末結末の日」

 今日、こさっぺの会社人生は終わった。

 ちょっとの手続きと、辞令もらって、
あいさつに部内のフロアを一周して。

 終わった。 それはもうあっけなく、あっさりと。

 結局、この仕事場とは何なんだろう? それもついにわからないまま、終了した。

 そう、こさっぺは、
「この仕事場のことが理解できない…」
「この仕事場は何なんだろう?」
「これで本当にいいのだろうか??」と悩み続けたまま、退職に至ったのだ。

 この数カ月というもの、体調は悪化の一途をたどっていた。
 寝ようと思っても寝ることができず、意識がいつもピリピリとしている。
 特に午前中は、体が重く、動かすことができない。
 それでも無理して動くと、頭が割れるように痛み、体の節々に力が入らず、腹が痛くなり、熱が出ることもある。枯渇した生命力が削り取られ、体調をくずして風邪をひいたりする。
 何より凄まじい罪悪感と、自己が認められない苦しみにさいなまれる。
 何か嫌なことを言われようものなら、部屋やトイレに閉じこもって涙が止まらないという始末だ。

 これはもう無理だ。12月の中ごろから、本当はわかっていたのだけど、
「いや、ここで辞めていいのか。何とか立て直して、あと一年でも続けるんだ」と思い直したり、
「いや、もう辞めたい。無理だ。辞めよう」と思い直したりで、行ったり来たりの悩み苦しみの末、
 転職経験ありの友達の後押しもあって、
「そう思うってことは、辞めたほうがいいんだ」と思い、ついに昨年月末日に、「辞める」という結論に至った。

 どうしても、この仕事場の秩序に従うことができなかったのだ。

 なぜ、あまりにも小さなワクにあてはめた、ものの見方しかしようとしないのか?
 真実は、世界はもっと大きなもののはずなのに。
 そんな小さな価値観の中で、せせこましく権力を争い、汚れて歪んでいく。
 そんな社会から求められる、無難な女子職員。それになることが、私にはどうしてもできなかった。
 そんな会社に、「属して」いなければならないことが、私の神経を摩耗させた。
 その会社に属するということは、休日すらも、会社から与えられた、会社人であるための休日になってしまう。そして、常に仕事のことを第一に考えなければならない。
 自分の価値観より、会社の人の価値観や言葉が、自分の意思に割り込んできて、支配される。それが正しいのだ! と、頭の中で鳴り響く。自分が自分でなくなる。

 でも私は違うのだ。
 私は作家になることを第一に考える人間だ。
 上の命令をきくつもりは毛頭ないし、考えを会社の常識に合わせるつもりもないし、仕事を第一に考えて生きることはできない。
 仕事は財源と経験のためでしかなく、ずっと続けていくつもりはないのだ。
 なのにみんなの前では、あたかも仕事優先の会社人であるかのように、振る舞わなければならない。心の中までなりきって、本当は違うのにと知りながら、謝り続けなければならない。
 そんな自分が心苦しくて、ずっとずっと罪悪感が消えない。それが一番辛かった。
 自分はここにいてはいけない。本当は「違うことを考える人間」である自分がいることで、罪をおかしている。だから、自分自身に病という罰を与えることで、一人もがき苦しんでいたのかもしれない。
 私を可愛がってくれる人にも。私に嫉妬した人にも。私を憎んだ人にも。私を仲間だと思ってくれた人にも。
 本当は違うのだ! なのに、いち「会社人間」と見てくれて、ありがとう、ごめんなさいと叫びたかった。

 でも私は、この人たちのために、自分の力で何かできることはしたい。
 色々あっても最後に選ぶのは、やさしい気持ちや誠意や情でありたい。
 人にいいことをすることこそが、一番正しい道だと信じている。
 笑顔の仮面を貼りつけ、表と裏を使いわけ、お小言は聞き流して、裏で陰口を言って毒を吐きちらかす。そういう不実な適応の仕方は、自分の魂が拒絶した。
 だから、会社が一番求めている、「よい子な職員」には、どうしてもなることができない。
 どんなに罪悪だと自分を責めたてても、決してなることはできなかったのだ!

   

 なんて熱く思っていたものの、会社では、何というか、『血の通った人間の交流』が、ないまま終わった気がする。

 それは、あたしが病気という身体ストライキをおこして、反社会的行動をとり、会社のありかたを真っ向から全否定したから、みんなに嫌われただけかもしれない。

 とは言え、誰に何と言われても、どんだけ偉い人に、
「最終日まで休まず出勤すべし!」
 と言われても、
(いや、それがムリやから辞めるんですやん。カンペキに出勤して体面保てるような体やったら辞めませんがな。ていうかそういう風に言われると余計病むんでもうやめてくれ~)
 とまあ、両者の主張はさっぱり噛み合うことはなく、決別の時を迎えたのだった。
 どうせ辞めた後には何も残らないなら、会社人としてキレイに辞めるという『世間体』を取り繕うよりも、『自分の体を守る』ことを、第一に考える――やっと、自分の体をいたわることを、一番に考えられた瞬間だった。
 健康第一、病むに止まれずだ。

 まあそんなわけで、世間体を無視された会社の人たちの無反応があったとして、でも何だか、それだけじゃないような気がする。
 これは、前々から感じていたことなのだけど……

 どうも、1日の仕事をとおして、人と心の交流をすることが、ほぼなかったような気がする。

 いやいや、仕事とはそういうものなのかもしれない。
 上の命令に従い、機械的に動き、処理していく。
 その上で、大勢の行動の、規律を乱さないことをしていれば、それでいい。
 それが社会ってモンだ、ということなのかもしれない。

 でも、「それでいいのか?」って思うのだ。1日の最後に、「本当にこれでいいのか!?」って、どうしても達成感が持てない。
 だからその1日にあったことを反芻する。あれがいけなかったのか、これがいけなかったのか。そういえば嫌なことを言われた。そんな日は、その言葉がぐるぐる、頭を回る。
 何が正しいのかわからない。そんな私が駄目なのか。自信が持てない。

 そうしてまた、会社へ行く。でも、何だかそこは……

 絶対零度の仮面社会――として動いているような気がする。
 基本的にはみんないい人たちなのに、それが組織的には機能していないというか。。
 表面上だけシステム的に動いていて、中身は空虚で、裏側では陰口を言ったりズルをしたりしている…?
 私の被害妄想が強いから、そう思っているだけかもしれない。私が人を信じられない駄目なやつだからかもしれない。私がヘンだからそう思うのかもしれない。
 第一、それぞれの個人を見ると、いい人も多い。あったかい心の人もいっぱいいるのに、なぜこんな社会構造なんだろう??
 これが社会の矛盾というやつなのか。そうだとすれば、その地獄の中を生き抜く人間というのは、何て生命力に溢れた、愚かしくも哀れで愛しい存在なんだろう。

 結局、会社のことはよくわからないまま終わってしまった。
 わからないから終わったんだろう。
 あの場所はあのまま続いていくのだろうし、私は私のままで生きていく。

 思えば、やっぱり凄い経験だったなあ。。
 病んだことも含めて、面白いことは面白かったし、広報やらチアやらビデオやら、やりたいことはやりきった。
 OLにならないと、会社人の気持ちはわからないからと思って、会社に入った。
 そこで当たり前に生きる人たちの気持ちは、結局わからなかったけど、私なりに社会を感じることはできた。
 こうしていろんな社会を見て、観察眼が養われていくのだろう。
 まだまだ色んな経験をした先に、真実が見えてくるのかもしれない。
 ああ、何だか過ぎてしまうと、とてもちっぽけなことで悩んでいたのだなぁと思えてくる。

 次はどこへ行こう、何をしよう。まだまだ経験し足りないッsign01up

   

   
 今のテーマソングはコレだな!(゚∀゚)http://www.youtube.com/watch?v=71xFDBQyE40
 伊藤由奈『I'm here』http://www.youtube.com/watch?v=M0Td4Fuim_I

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こさっぺは会社を辞めることにした④ 「最期は神だのみ」

 もう、会社に存在すること自体が、罪悪であるように思えてきた。
 実はいつも思っていた。
『自分は、ここにいていい人間ではないのじゃないか』
『みんなの考えてる常識とやらが、まったくさっぱりこれっぽっちも理解できない』
『なんかあたし、やっぱり浮きまくってるし』・・・って、
 夢をかなえるまで、死ぬつもりは毛頭ないので、ご憂慮なきよう。

 昔から、そんな時は神だのみがいい! と相場は決まっている。人間とは弱い生き物なので、八方手を尽くしたあとは、天上天下八百万の神仏(キリストとか国外全部含む)に、おがむっきゃないのだ。
 で、占ってみた。
 こんな時、占いが吉報だったり、当たってたりすると、ややテンションがあがる。upwardright
 以下はこさっぺの占い結果だけど、けっこう当たってる気がする…Σ(・ω・ノ)ノ! ので、興味のある人はURLより、自分の占いもやってみてね☆

   
1.365日の誕生日占い(無料)   ■色=感想ね♪

★6月27日生まれ

6月27日生まれの人は、

   
「想像力は豊かですが、もっと注意力をつけて」 ←当たってる…!(笑)

  □長所は?□
 
●多才 ●想像力が豊か ●創造的 ●意志が強い ●有能 ●独創的 ●精神力がある  いやあ嬉しいなあ
 
  ■短所は?■

●気難しい ●短気 ●怒りっぽい ●理屈っぽい ●疑い深い ●神経質 ●緊張感が強い  まぢ当たってる!

      ☆性格と運命☆
 
●想像力が豊かで繊細、かに座生まれの人にふさわしい鋭い直感力を持っています。
●聡明で社交的なあなたは創造的な才能を発揮することが多いのですが、時に感情が不安定になる傾向があり、27日という誕生日から与えられた大きな可能性を損なってしまうことがあります。
心配しすぎたり、ストレスを感じたり、優柔不断になったりする傾向がありますので、注意が必要。
●感情が不安定なときのあなたは、他の人の目には、気難しく、口数が多く、気が散りやすいタイプのように映ります。
 そうでないときは、とても積極的でユーモアのセンスに満ちた、楽しく愉快な友人です。
●いずれの職を選んだとしても、自分の内面や感情を表現する術を学びましょう。

25歳⇒自分が求めているような自信を得ることはできません。しかしその自信が
     身につけばあなたはより強く、またより創造的になり、社会からも認められ
     るようになります。  今だな。

55歳⇒あなたはより現実的になりますが、同時に物事を分析的に見るようになり、
     好き嫌いも激しくなります。  ってもう老いてるやん!

  ☆仕事と適性☆

●どのような職業に就いても創造力を発揮します。
●人づき合いの上手なあなたは、教師、カウンセラー、セールスなどの仕事が適職。
単純な仕事は向いていません。 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
●広告代理業や不動産業など積極的な活動ができる仕事で成功を収めます。
●創造的な才能にも恵まれており、音楽、演劇、執筆業shineなどが向いています。

  ★恋愛と人間関係★

●魅力的で気さくなあなたは、思いやりのある人柄でパートナーとしても親としても愛情豊か。
●あなたにとって大切なものは、家族であり、家庭。
●寛大な心と豊かな創造力の持ち主であるあなたは、その多才さを表現する場を必要としています。さもなければ欲求不満に陥り、気分も沈みがちになるに違いありません。  ぐはっ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
●簡単に誰とでも友人になれると自分では思っていますが、気分に浮き沈みがあります。それが人間関係に影響を及ぼすことのないように注意が必要。

あなたを守ってくれる6月27日の天然石は?
   ↓↓
★マルチカラートルマリン  何色集めたらええんやろ。。

http://homepage2.nifty.com/froms/ 365日の誕生日占い(無料)

   
 ううむ…なかなか当ててきよる。あてて・・#
 ここまで良きに悪きにスパッと言われると、気持ちいいね(マゾか)
 さあ、どんどんいこう、次、

   
2.ユミリー風水(雑誌より)

七赤金星

運気が静運に入り、仕事よりもプライベートの充実を図りたい一年
成果を求めず、受け身でゆったり構えて過ごしましょう。  おおっソレダ…!

今年の運気は、いったんひと休みの時期に突入します。いつものように精力的に仕事をこなせずイライラしたり、積極的に物事に取り組んでも思うような結果にならないかもしれません。  だろうな。
そこでむきになると、さらに運気がダウンするので注意。最悪の場合は、これまでの努力が水の泡になります。  何もするなってことだな。
今年はお休みの年 だからと割り切って大きく構え、流れに身をまかせましょう。そうすることで余計なトラブルを避けることもできます。
そんな今年にぜひ着手したいのは、将来のプランニング描いた夢を実現させるための計画を綿密に立てて、来年以降に備えましょう。
また、家庭生活を充実させ、持病の治療に専念したり、歯の治療を集中的に行っても。  そういえば虫歯ありそうなんだよね。
ラッキーフードの鶏肉を食べると吉。  コケーッ!chick

http://www.daiwashobo.co.jp/yumily/ 九星別 ユミリー風水

   
ま、ま、ま、偶然なんだろうけど。
たまたま手に取った本に書いてることが、当たってるっていうのも、何かのメッセージかもしれんじゃん?
ご縁のたまものだと思うわけです。つづけてもいっちょ!

   
3.鏡リュウジの占星術(同雑誌より)

かに座(1~3月)

物事が進展しづらくなる時期
環境を変えて努力をして

木星が移動する1月23日を境に、物事が進展しづらくなっていくため、何か始めたいことや変えたいことがあるなら、それまでに手をつけておくこと。  ふむ。もう辞めるって言ったぞ。
そうすれば木星が移動した後も、スピードは落ちても確実に歩を進めておくことができるでしょう。
もともと馴染んだ人や環境から離れることに苦痛を感じやすいあなた。 お?
不満を抱えながらも同じ職場にい続けたら、同僚たちが一人、また一人と転職していき、あなたの仕事量は倍増。だけど収入は変わらない上に、辞めたくても辞められない立場に追い込まれてしまうことも。 おいおい;
ですから何よりもその前に、自分から環境を変える一手を打っておくことが必要なのです。  そこ打ったァァ!
また思い切って変えたことから、人間関係が激変し、そのなかから新しい恋人が登場heart01するということもあるでしょう。

以下、誕生日占い

こさっぺさんは、他の人より直観力がすぐれていて、スピリチュアルなことや精神世界などへの関心も高いでしょう。
想像力豊かで、人の心の動きというものにも敏感。 無駄にね。
他人の気持ちがわかってその人を救ってあげるということもできそうです。
また、無意識の中からわきあがるメッセージをカタチにするのも得意で、クリエイティブな職業shineが向いています。
ただし、現実的な話は苦手ムリなことを頼まれ必要以上にがんばってしまったり、自分のことより他人のことを優先したりするなど、自己犠牲的な面も目立ちます。 そして病む。

https://csec.dgweb.jp/excite/moon/index.html 鏡リュウジ 誕生日占い(無料)

   
 何でこんな、自分の状況に合った言葉が書かれてるんだって、ビックリするね。
 私のことあなた知ってるんですかい? リュウジさん、と言いたい。
 ほんで、極めつけはコレだ。

   
4.南椎◆ナンシィ◆さんのタロット鑑定

こさっぺさんの
鑑定結果
   
Talot_2

戦車【正位置】

今回こさっぺさんに導かれたカードは、古代の戦車チャリオットが描かれたカードです。
これは【邁進】を意味します。
何かに向かって前向きに前進する様子を象徴しています。恋愛や仕事においても素晴らしい好機に向かい進み、そして経済的な発展を意味する大きな財を得ることも示唆しています。やりたい事を迷わず実行することによって大いなる成功shineが約束されていることを表しています。

カードが導く幸せの法則
このカードの導きを読み解くと、こさっぺさんはこれまでの人生の中で何かしらの障害に阻まれて、歯がゆい思いをされてきた時もあったと思います。そしてこの【戦車の正位置】が出たと言うことは、何かを変えたいと願ったからこそと感じています。

【邁進】と導かれたということは、現在のあなたはその状況を打破するチャンスを掴みはじめていますね?  う…うん;
それは自分の中の何かが覚醒して特別な運気を引き寄せるのか、それとも奇跡の力を持った特別な人にアドバイスをもらうのか…近い将来に訪れることは間違いないでしょう。

あなたの運勢の全体を観察すると、元々あなたの運勢は何か特別な物shineを持っているように感じます。  まぢでーーheart02作家になるってことかなー、そうやんねー、そういうことにする(・∀・)

今までの人生の中で困難があったとすれば、そのに気付かずにネガティブな思想に身を委ねてしまっていたからだと思います。

しかしこの戦車のカードが示す通り、あなには大いなる成功が待っています。

そしてこの成功を掴み取る為にはあなた自身の行動がその鍵を握ることになりますので、じっと待っているだけでは状況が好転することはありません。
今現在、成し遂げたいことや解決したい悩みがあるのでしたら、率先して行動することをお勧めします。

普段の生活の中でもちょっとした【ツキ】を呼び込む行動は多々あります。例えば大きな声で挨拶をしたり、何かをしてもらった時にありがとうという感謝の気持ちを表すなどです。

恥ずかしいから出来ないと、現在社会にはとても損な風潮がありますが、その度に自身の運気を下げていると考えたらどうですか?とても無駄なことです。実生活の中で出来るだけトライしてみて下さい。

今回あなたの魂が引き寄せたカードは大変素晴らしいカードです。

過去に苦い思があるのなら、今日を機会にそれを断ち切り、明るい未来に邁進して下さい。  はい。

事実こうしている間にもこさっぺさんの運気には光が差し込んでいます。これは何か幸運が舞い込む兆候です。  ああポジティブシンキング。

もしかしたらと思ったら色々と確認してみて下さいね?
心の中に隠してある事や心の中で少し冷たくなってしまった感情を認め許すことで素晴らしい人生になることでしょう。

http://jam.mu/?1013  運命の五芒星タロット占い(一回だけ無料。あやしい勧誘には乗らないように!)

   
 これは、ズガァーーーン! ときた。Σ(゚□゚(゚□゚*)
 もう、わかった。信じるよ。あたしを包んでる“運”ってやつを。“ご縁”ってやつを。この宇宙を動かしてる、得体のしれない“力”、神だとか自然の力とか無意識の領域とかって呼ばれてるやつをさ。
 おまかせします。たぶんそれは、あたしに一番いい方法を運んでくるだろうから。なんだかんだで、これでよかった、あたしは運がいいって思えるもの。
 だから、やれるだけの行動を起こして、困った時は神まかせ。吹く風に、大河の流れに身をまかせて、海くらげのように、浮き輪に乗ってぷかぷか、まったりいきますわ。

 嗚呼、諸行無常、煩悩を消す最期の鐘が聞こえる・・・。

    

   

 最近のテーマソングは
YUIの「again」http://www.youtube.com/watch?v=kBx8_1m9rn8&feature=related
         http://www.youtube.com/watch?v=eeBC6mHPEHw
スキマスイッチの「ゴールデンタイムラバー」http://www.youtube.com/watch?v=iYzcki7Lb4g
(野球とかフェンシングめっちゃ出てくるバージョン⇒)http://www.youtube.com/watch?v=0iAF8TJAqp4
ね。(どっちも鋼錬アニメソングですが何か。ケーブルテレビで見てるんだよ)

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こさっぺは会社を辞めることにした③ 「不死鳥、鳥かごを焼きはらう」

 こさっぺは会社を辞めることにして――から、今までバラバラだった自分というものが、吸い寄せあうように再結集していく気がする、今日このごろ、である。

 なんだか視野が広がって、世の中が世知辛いというのはデフォルトなのだなぁ、ということがしみじみわかってきた。

 中学生のころ、はじめて本格的に『RPGツクール』でゲームを作ろうとした時、
 世界観の設定で、天界と、人間界と、地獄界… という3層構造の世界にしようとして、いや違う、とひらめいた。
 神界、天界、地獄界、魔界… という4層構造にして、人間が今生きているのは、実は地獄界だということにしよう。よーし、我ながらなかなか新しい発想だぞ! と思ったものだったが、
 実は、仏教の思想の中に、すでに「人間の生きる世界は地獄界」的な考えがあると、後になって知った。
 そう、みんな辛くて当然の世の中なのだ。だから明るい話とか、人の優しさなんかは貴いのである。
 そんな世の中を、魂の命ずるままに生き抜き、己を磨き精進することが、人の生きる道なのだろうfujiベンベン♪

 なんて、ちょっと冷静になって、達観してきた。
 人は俗世の渦中にいると悟りを得られんもんだが、一歩も二歩も、たまには山頂の寺社仏閣にまでも離れて、客観的に物事を見渡してみると、いっちょまえにこの世の道理がわかってくるものかもしれない。

 やはり私は間違っていた。
 何が間違っていたかって、人生の優先順位が間違っていたのである。
 人生の若く輝ける時分を、間違った価値観で浪費していたのだ。これはいけない。軌道修正あるのみだ。
 私はこれまで、人生の優先順位を、
 ①仕事(社会的・経済的)
 ②生活(衣食住・人間関係)
 ③創作(作家活動・修行)
とする生活を送っていた。
 それがそもそもの間違いだった。私の魂は、その道なんて全く指し示していなかったのである。
 私は即座に生き方を修正することに決めた。
 ①創作(作家活動・修練・投稿)
 ②生活(衣食住・人間関係)
 ③仕事(経済的)
 これが私の真実だ。こうでなければ私はおかしくなる。
 目標には最短距離で向かう。
「社会的な仕事もちゃんとやってー、生活も1人できちんとやってー、ついでに男女の色恋もいっぱい経験してー、創作も1番パワー入れてガンガンやる!」なんつー無茶な完璧主義はやめだ。
 君子豹変す、だ。
 大体、社会的地位なんてクソ喰らえ、それが何になるの? と思って生きてきたのだから、ムリに社会にあわせるという、無駄すぎる苦労はまず捨てていいものだろう。
 ああ、中学→高校→大学→就職 というエスカレーターを今こそぶち壊したい! なんて痛快なのかしらshine かごを飛び出して、自由に羽ばたこう。
 かごの中に残った人は、色々言うだろう。だけどそれは、かごの中で生きていく人には必要なことだから、それでいいのだ。

 こんな自分を堂々と表現できる場所に行こう。
 自分の力こそをブランドにして、社会にわたりあっていこうとするからには、いらぬ枷は捨て去る覚悟を持つのもいい。
 失敗してもいい。リスクのない決断はありえない。時間は進みつづけている。
 無駄を切りすててこそ、本当に必要なものにたどりつけるのだ。
 これは私の人生だ。めざす光へ、道はまっすぐ一直線。
 己の才覚を信じて、花開かせることに一生懸命になろう。
 どんなことをしても生き抜くという自信は、やたらある。自分の才能は作家になれるレベルだといううぬぼれだって、大分ある。あとは努力あるのみだ。
 わき目もふらず努力できる環境へ、移行しよう。
 私の人生が、生き生きと動き出す。血がどくどくと体をめぐって、きっと水を得た魚のように健康体になるだろう。私は私に戻ろう。

 だからさよなら、私の生きたひとつの、愛しい社会経験。good

 

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こさっぺは会社を辞めることにした② 「辞社の句」

 なぜか連載。

 っていうかもう、行きたい行きたくないの問題じゃない。
 体がぶっこわれた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
 今日だって先輩にランチ誘ってもらって、会社行く気マンマンだったのに、体がもうあかんかった。(´;ω;`)シクシク

 ここで一句。

 パワハラセクハラ当然と

          耐えねば耐えね 長らへば

                    清き心の弱りもぞする

                                 こさっぺ辞社の句 チーンbell

 なんて、これは私のことじゃなくって、辞める友達から聞いた話が元なんですけどね。
 やだなあ、半分冗談ですよ~tulip

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こさっぺは会社を辞めることにした① 「告白」

 『ベロニカは死ぬことにした』という小説がありますね。
 題名パクリですが、何か。

 ここで、なぜこさっぺは会社生活における死――辞めることを選んだのか、考えてみることにする。
 なんでまたこんなことを書くのかというと、今が私の社会人生において、最も病んでいる時期だからである。今後こんな状況になることは、そうないだろうから、今のうちにこの史上最上級に病んだ気持ちを記録しておきたいのだ。
 というか、もう書かんと精神がマジで崩壊5秒前、というのが正直なところ。(書くことで落ち着くタイプなのだ)

 そう、ここではあえて書かずにいたが、こさっぺはここ数年、相当心と体を病んでいて、先月末にはその限界を越え、ポキリと何かが折れた。
 年末年始のその時に、私の峠は越え、そして下りた。

 今の状態を簡単にご説明すると、
 体には、膨れあがりすぎた小泣きじじいがいつものしかかっているかのように、全身重く、
 顔は、常に泣きはらした後のように熱い。
 呼吸は浅く、意識は茫漠として、自分の存在価値すらも消え入りそうな中、なにも行動を許されない気がして、動くことすらできない。
 時折おそってくる頭痛や腹痛、気持ちの悪さや強迫観念をやりすごしながら、
 糸の切れた人形のように、重たい体を動かせず、地面に転がっているのだ。(でも寒いからこたつに入っているあたり、生存本能は働いている。そして今は上体をおこして、パソコンを打っている)
 およそ人間と呼べる状態ではない。

 そう、なぜ私は会社生活における死――辞めることを選んだのか、それは会社生活において、もうお前私は死んでいるからだ。
 死んでいるところから、さらに死ぬことで、黄泉がえりを狙っているのだ。

 どうだ、かなり病んでいるだろうhahaha(と空いばり)。

 仕事をするため会社に行く。
 すると、朝まず、体が起き上がらない。それがもう、ベッドとの間で超強力磁石でも働いているかのように、体がまったく動かないのだ。
 人間の意識の9割は、無意識の領域に属しているという。だから、頭でいくら
「行かなきゃ行かなきゃ行かなきゃ、社会で生きていけんぞ。ヤバいぞ。そんなのはダメ人間なんだぞ。なぜダメなのかって、会社の偉い人がそう言っているのだぞー!」
 と思っていても、それの9倍に相当する、無意識の私とその体が、
『完全否定シマス。動キマセン』
 と、圧倒的な力で私の知覚意識を支配するのだ。そこで、
「そうだ、きっとあたしはこんな奴なんだ(認める)。私ゃ反社会的勢力な人間なんだ。許されざる存在なんだ。ここにいてはいけないんだ。ああ、みんなが私を怒ってる声が聞こえる(被害妄想)。ああどうしよう、明日行くのか…怖いなァ」
 と、永久回帰の自分痛めつけが始まる。そしてこのまま心身悪化の一途をたどるのである。

 さて、そんな朝の格闘の末、ムリヤリ体を引っぺがして、会社へ行く。
 死人顔のままでいていいハズはない。だから、できるだけの力で練り上げた、従順で意思のない仮面を、顔に貼りつける。声だけで、何事もないかのように演技する。(自分でも驚くほど、内面とは裏腹の声が出る。もう人生ナレーションである)バレてるかもしれんが、そんなの気にしない。
 そこで……また異変がはじまる。
 自分が自分であることを奪われ、会社に支配されているような感覚。これぞ悪霊というべきか。
 私はただの動く肉塊と化し、会社のために働く社会の歯車と化す。

 ――いや、それは一般的な「働く」ということなのかもしれない。一般的に、人々はそれを当然と受け入れ、社会の歯車も、人の営みも、安全に回っているのかもしれない。
 会社で働くとは、そういうことなのか。仕事も、地位も、休みすらも、よい子に働く歯車「会社人間」であることによって、会社から「与えられる」ものであり、考える間もなく回れ回れよと、意思なき歯車として回されつづける。その合間には、女子は寿退社だ、子を産んで育て、また働けという観念が与えられ、そうして老いさらばえていく。社会の渦に呑まれながら、ただカラカラ回りつづけて一生を終えてゆく。それが人の一生なのだろうか。

 そんな考えに頭を支配され、気づけばいつも、頭が割れるように痛いのだ。
 なにも、考えられなくなる。自分が、死んでいるような気がする。生きている意味がわからない。
 ただ、正しいのだと言われる命令にしたがう。それを当然と動く社会。そんな社会。それが社会。
 おかしくなる。おかしいのは私? これはおかしい。これは私じゃない。

 そんな時(でなくても)、たまに上から理不尽なことを言われたりすると、もう人格崩壊をおこす。

 トイレにおこもり。
 聞けば、女子にはよくあることらしい。
 涙腺が決壊したように、涙がぼたぼた落ちて、止まらなくなる。
 ヤバい時はそのまま動けなくなるか、泣き過ぎて顔が腫れあがることもある。
 そして思うのだ、もう生きていられない。
 会社では。

 とまあこれが全てではないが(これ以上はヤバいので自粛)、そんなわけで、こさっぺは会社より昇天することにした。

 ただ、会社の人々が嫌いなわけではない。
 社会と言うのは矛盾に満ちていて、上からの命令は絶対、汚いこともまかり通り、卑しくも仮面をかぶり、上にいい顔をし、陰で毒を吐き散らかさねば生きていけない場所だ、というのはわかった。
 でも私は、そこで懸命に生きようとする、鎧で武装した、根はやさしい人たちが、本当に好きなのだ。
 私にはその生き方はできないのはわかったけれど、その生き方で強く生き抜く人たちを、尊敬せずにはいられない。
 そんな愛すべき人たちの気持ちを知りたいがために、それを描きたいがために、会社に入ったのだから。

 そう、私の生きる目的は、会社で生き抜こうとする人々の目的とは、あまりにも違う。
 私は安定した人生より、ドラマのある人生がほしい。常識的に生きるより、命をかけて反逆したい。
 表現するためなら、どんなことでもする。明らかに向いていない会社に入ったり、心揺さぶられる恋愛をしたり、長い修練を要する絵や小説の修行だって、やると決めたらなんだってやってやる。
 私は小さいころから、もの書きになりたくて、それだけを考えて生きてきた。
 一般的な人がたどる、中学→高校→大学→就職のラインだって、体験してみないと一般的な多くの人の気持ちがわからないから、やったのだ。
 そうして、美しくない、いわゆる「厳しい」現実を知ったけど、それに適応などしたくなかった。
 真に大人になるとは、汚くなることではなくて、心が磨かれてより清らかになっていくことだと信じたい。
 私は美しいもの、真理、きれいなものが好きだから、それを追い求めたい。
 厳しい社会の中で、人の心が怯えと汚れにまみれているなら、私は、真実の美を見せて、人の心を洗いたい。涙がでるほど感動したり、興奮したりする、素晴らしい作品を描いて、現実で懸命に生きる人々の心を浄化したい。それができる才能が、自分にあると信じたい。
 ある作家が、「もの書きになることは、聖職者になるのと同じ気構えがいる」と言っていたっけ。
 私はもの書きになりたい。その覚悟はある。それだけを考えて生きてきたのだ。
 今が動く時だと、私の9割を占める潜在意識が告げている。生ける屍になっている場合ではない。女なら、戦で負けようとも不死鳥のように、どこでだってしぶとく生まれ変われるはずだ。

   
 今日、録り溜めてあったフィギュアスケートをテレビで見た。
 登場したエフゲニー・プルシェンコ(露)の演技に、一気に惹きこまれた。
 きっと、幼いころからずっと、これを目指してやってきたのだろうなあと、その滑りの背景が見えた気がした。 
 一流の芸術を見ると、目が覚める。そして自分の好きなものの中には、自分の答えが隠れているものだ。
 生命力が、一気に正しい方向に流れ出した。
 目指すものが、見えた。

 早く私もあちら側の人間にならなければ。
 ぶっ飛んだ表現をする、フィギュアスケートのプルシェンコや、レディー・ガガや、それとか紫式部とかGacktみたいな。

 とりあえずさしあたって、会社を辞めた人がよくするのが、何かの資格取りらしい。
 なので私は、手っ取り早く、まずイラストレーターになろうかな、と思っている。
 よし、この1年は、イラストをプロのマンガ家並みに書けるようになること、だ!
 最終的な目標は、自分の書いた小説に、自分のイラストをつけること、なので。

 ちなみに今年のおみくじ曰く、
“雑念が多すぎる勉学しなさい”小吉
                           ……ハイ。

   

 っていろいろ書いたけど、実は全然違うことが辞める原因だったりして☆

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