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2009年3月

ケコーン!

 ケコーンしました!

 もちろん初めてです。
   
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        新郎          あたし

 新郎は、政府系金融機関の人です。
 
いやいや。

 友達の結婚式に、初めて行きました。(叙述トリックバンザイheart02
 ドレスも買って、靴かばんも揃えて、お祝い金に新札包んで、
 美容師の兄ちゃん、髪のセットはギャルっぽくせんといてなって言うたのに o(`ω´*)oプンスカ!!

 この式に先がけて、こさっぺは新婦(小学校時代からのトモダチ)はしもっさんに、ある制作を頼まれていた。それは、

 似顔絵ボ~ド~~~note

 ウェルカムボードとも言うらしい。
 いまどきの結婚式の形式なんて全然知らなかったので、それが何なのかもわからなかった。受付にキレイに飾って、参列者たちをお迎えするボードだそうです。
 この似顔絵を書くために、新婦さんに、彼氏(のちの新郎さん)に会わせてもらいまでした。そして2人の写真を撮りまくったという。
 ちなみにこれが写真見て描いたラフ。
   
Photo   

   

   

   

 
 新郎からは「かわいいキャラ化した感じがいい」、
 新婦からは「カレのタレ目とあたしのツリ目もちょっと修正」、との依頼があったので、こんな感じに。
 全部色鉛筆で描きました。
   
Photo_3   

   

   

   

   

   

 何を隠そう式の10日前に描きあがったのだけど、この絵を描かせてもらったおかげで、世界がパッとひらけた。
 いろんなことが、晴れ渡るみたいにわかった。モーゼの十戒みたいに、パッと。
 人のために絵を描くのはいいことだ、とか、次つきあう人とは最初から全開で好意を表そう、とか、自炊でいっぱい料理をつくろう、とか、気負わんとフツーに書こう、とか。
 で、そう思わせてくれる『絵』を、もっと描くべきやなぁ、と思った。
 そうだ、絵、習いにいこう!
 プロのイラストレーターになれるようなとこ。
 今すぐおしゃれに、着替えて 友達さがしに、行こうよ~♪(byちびまる子ちゃん)

 そう、おしゃれも結局、人と仲良くするためにあると思うんだ。
 きのう、結婚式に出る前までは、見たら、あたしも早く結婚したい! とか思うんだろうなぁ と思ってたけど。。
 逆に、焦らんとこう、と思った。
 彼氏や結婚なんかは、なるにまかせようwaveみたいな。
 それより、周りの人を大切にしよう、と思った。
 友達や、家族、恩師、いろんな仲間。
 人にやさしくなりたいなあ、と強く思った。この気持ちを忘れないでおこうと思った。
 作家修行をしている間は人との関わりはなるべく断つべきかと思ってたけど、ほんとは友達といっぱい遊びたいんだよう!

 そんな、人の集まりには種類があると思うんだけど、
きのうは、『教師の会』だった。
 新婦のはしもっさんが、まず教師。〈小学校・音楽担当〉
 スピーチが、〈新郎新婦の高校恩師〉の女性。同じクラスの中で結婚したので、その喜びを語る。
 乾杯音頭が、あたしらの〈小学校恩師〉の女性。
 でもって新婦友人挨拶&2次会司会進行が、教育大のトモダチ。〈幼稚園の先生・小学校の先生〉
 その他友人、若くてキレイな女の子たちも、〈教師〉のオンパレード。
 教員だらけの中でわかったのは、女の子でも、教師はパワフル!
 しっかりしてて、的確な行動力と、ハキハキした明るいしゃべり方、人に与えられる知恵があって、人に教えられる優しさがある。あと、何人もを束ねるパワーがある。人をまとめあげる吸引力というか。
 小鳥みたいな声でしゃべる女の子たちの、どっしりした強さといったら!
 2次会の最後の最後には、新郎も、
「実は会社を辞めて、今から3年大学院行って、教員なります」
 と重大発表。お前もかい!
 あたしも学科で教職とれてたらなぁ、美術の先生なりたかったなぁと憧れたり…。
 ダンナが院出て稼ぐまでは、新婦のはしもっさんが、教鞭をふるって家計を支えるそうな。めでたやめでたや。

Photo_5   

   

   

 

あたし   はしもっさん(新婦)

 人間観察も面白く、ステキな、いいお式でしたheart04

 全ての人が、幸せになれますように( ^人^ )

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写文と真似文

――文章が上達するには、好きな作家の文章を写してみるといいよ。

 と、よく人にも書にも聞く。

 そうか、写文か! と思って写してみるけど、どうも文章の真髄まで迫れない。
 表面の形式だけは薄くわかるけど、それだけじゃいかん気がする。

 やっぱ、読んで、その世界に浸らなあかんなぁ、と思ったりする。
 なので、このたび、読んで、ほほぅと感嘆した文を、真似て書いてみることにした。

面白い本を読んだ後って、その世界観とか、文体とかが、自分の中に残ってたりしません?
それが、自分なりのコトバで文章になって、頭の中に流れてきたりしません?
 その読みたてホヤホヤのうちに、書いてみなきゃ! と思うわけである。名付けて真似文diamond

 今回読んだ「ヤマトタケル」(氷室冴子:著)では、ヤマトタケルが東方遠征して、帰還するときに、尾張の国の巫女、美夜受姫のもとに夜這いしにいく(ええんかい!)というシーンがあるんだけど、そこが印象的だったので、真似て書いてみます。

――闇夜に突然現れたこの男と、私はまぐわい、人生を交錯させ、肉をやぶりつらぬく苦痛と、濃い蜜のように甘美な夢想と、天にものぼる幸福と、胸を切り裂く嵐のような苦痛と、心の膿みをさらす恥辱と、身を削り魂をとぎすます成育を、共に経験するのだろう。
 この、熱い肌を玉の汗でしめらせ、上下する胸をしなやかな筋肉でおおい、純真な強い目でまっすぐ私を見ている男となら、それらを共に経験するに相応しいと――いや、そうしたいと思った。
 だから、私は肌を合わせた。そしてこの男こそが、深く愛すべき、私の新たな神であると知った。
 嗟々、ただ陽気にふうわりと咲く、満開の花であった私は、春の嵐の突風に揉まれ、花びらを散らされ、ねじられ、揺らされ、乱舞するふぶきになってしまった。
 春の神のようだわ、あなたは。

 と、あたしのコトバで書くとこうなるんだけど、参考元になった原文を、次は写文してみます。

――その夜、王子はわたしの閨処を訪れた。
 けれど、小灯りが王子の片頬を照らす間もなく、王子はすばやく褌を脱ぎ、焦れたようにわたしを突き転がした。
 飢えて乾いた喉を潤そうとするように激しくわたしの唇を吸い、押しつけ、そして怒ったように、ふいに身動きした。
 わたしは逃げる素振りもみせなかった。
 なのに王子は、赤子がやみくもに母を求めるようにわたしの乳房を摑み、咬みつき、わたしの中で泳ぎ回るのだった。
 魚だわ。
 あの白い魚のようだ。
     (中略)
 研いだ刀のような鱗をわたしの壁に押しつけ、刻みつけながら、泳ぎ回る聖なる魚。
 網にからまれ、もがき、燦めく銀の鱗を惜しげなく散らしながら、わたしの海で跳ね泳ぐ一匹の、無数の魚。
 わたしの目に涙が溢れ、声にならない声が迸った。
     (中略) 
 わたしは王子のために、神を棄てた。
 族人を守り、春ごとに土を新たに生かし、稔りを約束してくれる尾張の神を旧神として棄てた。
 わたしの神は倭建だと、心に決めた

 もう、こりゃ、技術の差が浮き彫りですね。表現方法とかも再認識させられるし。古代の風俗ってこう表現するんやぁとか、こんなモチーフでの表現方法もあったのか! と思ったり。
 あたしの文、反省点がいっぱいある。。文は長いし、同じような表現多いし。シチュは合わせて書いてないけども。
 ちなみにエロ文書くのは、けっこう好きだったりします。面白いじゃんね、色んなものが内包されてて。表現技法いっぱい使えるし。
 ハッ∑それが描写ってことか!

 これは、ええ勉強法を開発したぞっsmilebookと思うわけです。
 書いて読んで書いて読んで書いて・・・(以下エンドレス)
 写文は奥が深いなあ。~sun

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お経を読んでみる

 やっと自己課題の10枚小説が書けたよ~happy02  こさっぺです。

   
 自分の 傲慢 さを祓うために、入山して修行がしたい~cloud

 けどいちおう銀行勤めのOLやから、そんなわけにもいかず、行き帰りの電車で、お経の本を読んでます。

 はんにゃ~は~ら~なむなむなむ。。(-人-)

 若干わけわからんくて、頭ん中カラッポになるのがいい。こんどうちの会社の写経行事もあるし。

 これ、なかなか良いよ。   

『ポケット 般若心経』 (中経文庫)
   
        ポケット般若心経 講談社の実用Book (大本山読経CD付き)

   

   

   

   

   

著者:ひろ さちや

ポケット般若心経 講談社の実用Book (大本山読経CD付き)  

   

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(3/8)

きょう、写経してきました。

お経の呪文ってどういう意味なんやろ、と思って書いてて、なんとなくわかった内容を、4行でまとめてみます。

つまり、

どうせ(この世なんて)何もないねんから、苦しいこともないやん。《色即是空》
それより、(せっかく生きてるねんから)人にええことしようよ。《般若波羅蜜多故》
これほんまやで。《是無上呪》
GO!GO!(ええことしよう、どんどん行動しよう!)《羯諦羯諦》

と、いうことらしい。↑この1行目(全部幻)について、長々説明してある。
小難しいけど、内容は超ポジティブ!
お坊さんも、もっと明るいメロディで歌えばいいのに〜note

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