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2009年1月

歌番組で [売れてる人間] 観察

 歌番組のスペシャルなんか見てて、徒然になんとなく、アーティストの色分けができることに気づいた。
 TVに出てくるヒトはみんな [売れてる人間] なんだけど、どういう道を辿って売り出してきたか、種類があるのね。

 まず、
・天才 : 天才的な古典の音楽家がよみがえったようなヒト 《坂本龍一 とか》
 ベートーヴェンとかモーツァルトと同種。少数です。

・権力 : アイドル戦争の中から根性で勝ち残って来たヒト 《ジャニーズ、モー娘系》 実力は半人前。

・デコレーション : 素材を上手いこと演出されて売れてるヒト 《EXILE とか》
 プロデュースした人の力あり。

・ラッキー : 1アイデアが上手くハマって爆発的に売れてるヒト
 一発屋。芸にバリエーションを持ってると上にあがれる。

・超個性派 : とにかくインパクトで前に出てくるヒト 《シャ乱Q、マリス・ミゼル 他》
 もちろん、実力もなかったら落ちます。

・よりワールド派 : 独自のワールドを突き詰めて走っているヒト 《Gackt とか》
 圧倒的な、目に見えない凄いものが、迫ってくる。

・実力+ワールド : 安定感ある才能と世界観をバランスよく持っているヒト
 
《Bz’、サザン 他》 ヒットメーカーで、出せば売れる。ベテランの味。

・より実力派 : とにかく上手い +a があるヒト 《ドリカム、伊藤由奈 他》
 歌唱力が圧倒的に凄すぎる。

・素材力 : 純粋に本能のまま歌っているヒト 《aiko、YUI 他》
 熱唱系。素材がイイ。

 なんかがいる。(まだ種類あるカモ。気づいた人誰か。。)
 このうち2つ持ってると超強い。《宇多田とか、コーダクミとか》
 何にしても、みんな個性的。
 で、努力してる。+a で、顔のよさもあればいいなっと。

 普通みんなが、「歌手になりたい!」って憧れるのが、・アイドル ・プロデューサー力で ・一発屋 ……だったら、自分もなれそう! みたいな。シンデレラ願望?
 または ・実力確立派 のモノマネとか。でもコピーでデビューなどもっての他!

 まず自分は・天才か、・アイドルか、それとも・デコレーションする人がいいのか?
 自分がなれるものを見つけなきゃならん。
 どれでいくかは、みんな始まった時からわかってる。最初からヒットか、最初からかわいいアイドル路線か……。
 なりたくてなった(より努力の)人と、なるべくしてなった(より才能多い)人。どっちにしても、相当根性いるな。

 努力して必要なのは、やっぱ実力と、人心をつかむ魅力的な世界観かなぁ。
 その上手さと世界観を何度も味わいたいから、固定ファンがつくのであって。

 あたしに足りないのはどっちかってっと実力、表現技術の方かな。
 もっと修練して、プロの実力を手に入れなければ。
 くそう、技術が欲しいぞ! 喉から手を出して努力してやるっ。
 いま風邪ひいてるけどさっ(A;´・ω・)アセアセ

   ♪   ♪   ♪

 いやしかし、聴いてると、ラブソングが多いね!
 普段そんな、仕事とか趣味とか生活もあるし、恋愛のことばっか考えてないだろ、と思うんだけど。「ごはんが美味しい~ラララ」とか、「ね~む~い~ルル~ン」って歌があってもいいハズだ。
 でも音楽を奏でることって、何でも、「誰かに何かを伝えたい」、その想いから派生したものなのだとか。
 サルのおたけびしかり、ネコの撫で声しかり、ツルの求愛ダンスしかり?
 それと同じように、歌をうたうことが生まれたと。
 歌うこと自体が、愛を伝える手段なのね。

 魂からの声を、叫ぶかわりに歌ってる。
 大事なのは、溢れるほど表現したいものが、自分の中にあるかどうか。
 てか、(ぶっちゃけ)神がかってるヒトが、上手い。
 そんな歌が、心に響く。

 あたしは歌が好きだから、歌番組を見てこう思うけど、
 そうね、例えば……
 盆栽 が大好きなヒトは、『盆栽作品展』を見て、あれは才能の走った作品、これは素材を生かした作品…… とかって思うんだろうなぁ。
 結局、どの媒体から世界の真理を探ろうとするのも、一緒なのだな、と思うけふコノゴロ。
 まあ、好きこそ才能の第1歩 ということで。

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好きな人の種類 ③アーティスト

 好きな人には2種類ある(対男性)。

 ①人として好き
 ②男性として好き

 このたび、もうひと種類あることに気づいた。
 というのもさっきテレビを見てて、Musicステーションkaraokenote がやってたんだけど、
 そこに ③アーティスト がいた。

 Gackt のロボットダンスまぢ凄くないっすか!?
            ↓コレ
http://jp.youtube.com/watch?v=FWQYPVz9N0U&feature=related

 しかもこの時↑より、さっきMステで踊ってた方が、上手くなってる。
 まばたきマジしないな…。
 顔がキレイすぎて、ほんとに作り物のロボットみたいに思える。
 まるでCGみたいな……、
 そうだ! ヤツは生きるファイナルファンタジーだ!flair

 最近、恋愛とかヒューマン系とかの、人情モノ?にしか自分反応しなくなっちゃったのかなぁ~と不安に思ってたけど、
 いやあ、あそこまで凄い「ロボット」のオーラを出して、マトリックスの1シーンみたいに表現されたら、感動して、触発されちゃうよなぁ~。
 すごい、空気を作って、辺りをおおってる!

 そういえば、こいつは前から「芸人」だと思っていた。
 すさまじいまでのビジュアル系気どりっぷりに、切り返す時のトークのおもろいこと。
 あの「なりきり」はダテじゃない! わかっててやってる!
 あいつは表現者だ! だからこそあのダンスも歌も、トークもビジュアルもデキるんだ!shine
 いや~、スゴい、ええキャラやわー。すごい練習したんだろうな……。

 ん? でも、男としてheart01ってカンジじゃない。
 超美形、カッコイイ~diamond ってゆうのじゃない。(いや、美しいものを見るのは好きですが)
 これは、その表現魂に、心の芯が触発されたのだ。
 ズバリ、アーティストとして好き! う~ん、新ジャンルがあることに気づいた。
 Gacktとか、あとヒライケンとかも入るかな。(奴は芸人かつゲイですが)

 ちなみに、スペシャルウィーク(馬)は、ときめきの部類に入るので、男性として、に近いかなhorse      ↑永遠heart01

 まあ、好きっていろいろあるよねー。
 もうすぐバレンタインでつね。
 去年、このアートな曲noteの動画も見て、あたしも参戦したい!と思った。 触発されてー♪↓
http://jp.youtube.com/watch?v=tJf6ml120as&mode=related&search

―――――――――――――――――――――――――――――

⇒追記ゅう(1/24)

 あんまり気になったので、HDレコーダーに録っといたGacktの曲の部分を何回も何回も見ていると、だんだん、こいつがどういう思考で、この“舞台”を作り上げているのかわかってきた。

 自身で脚本も手がけたらしい映画、「Moon Child」のDVDも、さっそく今日借りてきて見ると、
(てかGacktとHYDEって、めっちゃ仲良しですやん☆ 仲良きことは美しきことかな…)
 喋り方がフツーだった! あの作った低い声ではなく。普段のキャラは確実に作ってるな。

 で、ネットでメイキングの動画なんかを見ていると、
 頭もいいし、色んなことに挑戦するし、努力家だし、語学は堪能、もちろん歌も踊りも、ついでに書道も上手いらしい?
(ついでに、米倉涼子に惚れ込んで追っかけた話とか、Hydeの溺愛っぷりとか、人情味もあるのね)

 ははん、何でもやりたがりーなタイプだな? 私と同じ人種だ。
 自分と同種で、かつ成功してる人を見るのは、とても参考になる。見ててやりかたわかるしね。
 これから、好きな芸能人はー? って訊かれたら、「ガクト」て答えようかな。
 ポスター貼ってキャーキャーは言わないけども。顔は整形してても、してなくてもいいや。
 芸と能のある人は好きよ。さて、吸収、吸収。。。

―――――――――――――――――――――――――――――

⇒追追記

 こいつ小説書きも、俳優もやってるじゃないか!
 しかも近未来SFの世界を、描ききれてる!
 自分の持つ世界観を、商用出版物におとし込んだり、演技に活かしてるのね。
 くそ~、あたしのやりたいこと、全部やってる。
 あたしも、もうそろそろ『社会人のフタ』を外して、やりたいことやるか!

―――――――――――――――――――――――――――――

⇒でもって

 ハルヒのダンス。
 いろんなところの動画見たけど、この子が一番上手かった。
 白黒のメイドさん↓

http://www.youtube.com/watch?v=F1OrROuqn8M&feature=related

 ポーズがパシパシ決まる。ほかのダンスやってる人より上手いなあ。
 すぐ目がいく。これまた惚れた・・・③

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女子がドラマに求めるもの

 ちかごろ、よく会社の同い年トモダチと、女子の集いを行っている。
 ただ、長居できるごはん屋で、とりとめもなく何時間も語り合う会である。

 これぞOLって感じよね☆
 このまったり感が女のストレス解消なのよ。ウン。

 そこで、もうすぐ新春クールのドラマが始まると言うことで、

「どんなドラマが好きで、見たいと思う~?」

 となんとな~く訊いてみた。すると、

「「え~、やっぱイケメ~ン♪○○クン超カッコイイ~」」

 と2人の声が重なって、
 ズコッ、ときた。
 彼女らは、

「あのチャラそうな感じがいい!」
「なんかキラキラしてるよなぁshine

 と、イケメン○○が、いかにカッコよく見えるか、について語りだした。
 いや、てゆーか…内容は?

「えー? イケメン出るんやったら 恋愛かな」
「じゃ イケメンなかったら?」

 どうしてもイケメンから外したい私。

「んー、推理もの? 犯人誰か捜していくやつ!
あいつちゃう? いやこいつが怪しい! みたいな☆」

 あ、意外とフツーだ。も1人のイケメン派にも訊くと、

「あたし、ライアーゲームみたいな、ああいうのすごい好きーheart

 あー、あー、とみんな反論のない、うなづき。
 で、それまで黙っていたコに訊くと、

「海外ドラマ!!」

 と、海外モノがいかにハマるかについて、アツく語りだした。
 「24」「LOST」「●●●●●」(←わすれた)などを挙げて、
 とにかく「め~っちゃおもろい!」と、日本も韓流も、メじゃないかんじだった。

 で、あたしは? と訊かれたので、

「う~ん、人間ドラマ、かなぁ」みたいな、ストーリーの根幹的なことを答える。と、

 フーン、と、みんな的を射てないような反応だった。
 え、おかしい、かな…。と一人不安な私。

 みんなそんな、人間の追究とか、真のドラマ性とか、深いとこまで求めてるんじゃなくて、も少し軽い楽しみを求めているんだなぁ。
 一に、イケメン。
 二に、めくるめく謎のストーリー。
 といったところかな。
 これまた勉強になるひとときでした。cafe

 いやいや、作り手に回ると、理屈っぽい構造ばっかりにとらわれてイカン。
 それを知りながらも、みんなの求める、イケメンとか、ワクワクする謎とか、恋愛とか、海外とか? の楽しみを与えていかないと、真のエンターテイメントとはいえないんだなぁ。

 ふふふ…、あい、わかった。
 おまいらをドキドキさせてやるぜっ!good(イケメン風)

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文の音を吟じる

 俵万智の本を読んだ。
 ていうか歌を詠んだ。

 そう、『サラダ記念日』~~! ☆sun 

 小学生のころ、国語便覧で勉強して、
(はぁ~? 「このサラダ美味いね」って男の人が言ったからサラダ記念日? イミわから~~ん。しかも現代語で短歌ってちょっとヘンだし)
 って、古典好きの小学生だった私は、生意気にも思っていたわけだけど、今考えると、
(なにっ、彼氏が「サラダ美味い」って言うてくれたって!? ヤバい~、レシピ永久保存やん~、建国記念日より重要やわ~)
 と思うわけで、あのころ私はガキだった、乙女心のおっぽもなかったのね。

 そのココロで歌集『サラダ記念日』を読んでみると、出てくるわ出てくるわ、鮮烈な情感!

 ・ 万智ちゃんが ほしいと言われた 心だけ ついていきたい 花いちもんめ

  竹林に 目まいのような 蝉の声 聞きおり我は 一本の

 ・ 明日会う 約束をして こんなにも 静かに落ちる 眠りのみどり

 ・ 愛された 記憶はとても 透明で いつでも一人 いつだって一人

 まず
花いちもんめ…
 すごい自分のたとえ!
 花いちもんめとは、一文(いちもん)にもならず買われていく美しい花=遊郭の女を、昔たとえた呼称だとか。
 欲しいならあなたに手折られた花になりたいわ~note と、どうなろうともすぐに飛んでいきたい気持ちが、鮮やかな花のイメージで、たおやかに描写されている。
 ような気がする(憶測)。

 つづいて
一本の竹…
 詠んですぐ、目の前に広がる立体的なイメージ。まるで、
 中国チャン・イーモウ監督の『LOVERS』とか『HERO』みたいな。
 一面の青竹色が奥まで広がって、しんと立ち並ぶ、清く静かなイメージ。
 それと、暑苦しいまでにうるさい、おなじみ蝉の声が同居している、色と音のコラボレーション。
 静寂と響く音の対比は、「~かわず飛び込む水の音(by芭蕉)」と通じるものがある、かも。

 で、
眠りのみどり…
 なんの心配もなく、安心して眠りに落ちていくのを、色で表現するとは!
 意味はようわからんけど、感覚的に、わかる気がする。
 明日彼と会えるから、天国(緑の花園)に昇るような気持ち、といったところかな。
 この人の見る夢はきっと、萌えるように鮮やかな色あいで、ぜったい、白黒とかじゃないんだろうなぁ。

 そして
透明で…
 万智すげぇ…。もうそれしか出てこない。
 これも色の表現。澄みきっていて哀しく、強く豊かな心も感じる。
 天才っていうのはこういう人を言うのね。

 いま、仕事場や教室とかで、プロの人に「文章の書き方」を教えてもらっているのだけど、ぶっちゃけ、プロの作品でも、おもんないものは多々ある。
(ふ~ん、だから? 買ってまで読みませんけど)みたいな。
 プロだろうが、商業ベースに使われていようが、本屋に並んでいようが、パッとせんおもんないものがたくさんあるわけで、そこには、一応体裁を一般的に整える技術はあるけど、たいせつな+a が足りない気がする。
 それは、そのひと個人の天性のきらめきを感じるもの。人生で表現したいものを鮮烈に持つ魂というか…。
 そういうものを、私は読みたい。
 と思う。万智ちゃんみたいなheart01
 だって面白いんだも~ん♪

 ちなみに、あとがきの方に、俵万智に短歌を教えた、学校の先生の解説が載ってるんだけど、
 この人の文章がまたイイ! リズムに合う!
 あたし、歌人の文章が超好きかもしんない~。note
 ついでにYoutubeとかで、歌詞つきの動画と一緒に歌うのも好きだ~。
 古代では、詩歌を朗々と歌って、物語が書かれたのではなくて?
 

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今年もお年賀

Photo_2 
   

   あけおめことよろheart01

 1枚目

               ↓

Photo_4 60枚目

   描いてるうちに上達したfoot

   

   ニョッキッキ(°∀°)人゙

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