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2008年5月

ダンス―舞戯―ワンダーランド

 今日は会社のホールでダンスの練習がありましたん。
 アフターファイブに、社内の若人たちが大勢集まって、手に手をとって音楽に乗りながら円を描くように……

 盆踊りですけど。

 そう、うちの会社では毎年、大阪の城下で盛大に行われる、夜長盆踊りイベントに、若手が強制参加することになっている。
 今日はその練習。
 盆踊りのベテラン先生数名が中心に立って、○○音頭やら△節を教えてくれる。
 新人の1年目のコがいっぱいいる。何を隠そうあたしも去年出た。一応、今は2年目だから、出なくてもいいハズなのだが、本部の今の部署ん中では最年少の新人(つまり下っ端)なので、白羽の矢たちに押し出されて参加が決定した。
 2年目で律儀に練習に参加したのは、本部にいる、あたしと、Z部のいいコG藤さん、出世頭のK大卒Tっちのみ。(支店のヤツらは忙しいだかなんかで練習には現れなかった。くそう!)

 いやあみんな新人ばっかでフレッシュだなぁ。あたしらは陰で地味に踊ってよう……。と思ってたら、S務部のキレイなお姉さんがやってきて、文字通り引っ張り出された。
「ほら、先生と真ん中で踊って!」
 なんせあたしらは2年目である。去年何時間も続けた、踊りを知っている。1年前に踊り狂った、あの夜を忘れない。。
 あ~れ~という間もなく、何ということか、我ら2年目組は(S務部のSさんも一緒に踊ってくれたのは救いだった)、真ん中の円で“お手本”として踊ることになってしまった。

 こさっぺは正直、この踊りの練習会があることが、今日1日憂鬱でたまらなかった。
 だって編集中の社内報に載せる新人のプロフィールを見たら、今年の新人のコには、ダンスを本格的にやってます! みたいな子がやたら多かったのだ。
 あたしなんか見られたら、素人の横好き、付け焼刃だと絶対わかってしまうだろう、と。ホントに上手いコはいっぱいいるんだろう、と。
 が、彼女らは前に出なかった。はじけきってなかった。
 ちょっぴり残念。

 あたしら2年目組は熟練の技と、前回踊りきって恥を捨てた度胸で、練習という場を忘れて踊りまくった。
 やっぱり踊るのは楽しい!!
 そしてあたしは嬉しいことに、去年と同じ踊りのおばちゃんたちから、上手いね~、と褒めてもらえた。(そして「教えてください!」と言ってきた若手の男の子たちに、間違ってウソの踊りを教えた)

 しかし踊れるコも前に出てこないのは、つつましやかな日本文化なのだろうか。
 あたしなんかそんなの全~然恥ずかしくないけどね。だって
みんなの前で思いっきり踊りを披露するなんてちょ~面白いぢゃん。
と思うんだけど。
 ちょっと変? 一般的な感覚とは違う? どうせあたしゃ変わってるからね。
 いや、でもその分、人間関係なんかでは超恥ずかしがり屋ですよ?? 普通に人ができることができない……
 でも人が普通できないことは、できますよ??(~ー~)
 踊ったりとか、例えば……

               とか♥ 

   

 さて、本番は土曜日です。でも今週の土曜って……

         

せっかくの練習は、これが本番になって終わるのか。
 延期か、中止か、水びたしの予感……

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早口な詩人

 こさっぺはお仕事の1つで、アナウンスをやっている。

 つっても社内でビデオニュースを流すためだけの、声の人だ。今はビデオの編集も勉強中。

 で、今日も声を入れる原稿があり、ビデオルーム(社内にあるのだ)へ向かった。録音マイクの前にちょこんと座る。
 最近はテレビのニュースなどで、アナウンサーの声を研究したりしている。と、プロの声には“表情”があることがわかった。さあノッていこう、と原稿を手にした時、ビデオニュース作り10年のベテラン、Oかちょが言った。

「こさっぺさん、しゃべるのちょっと速いよ

 いい感じだけど、もうちょっとゆっくりしゃべった方がいいよとのことだった。
 編集後の完成版を見てみる。なんと、自分のテンポで詰まらず流暢に言えたと思ったとこが特に速く、なんか急く感じだ。
 そう、こさっぺは前から早口である。テンポが速い、せっかちである。
 女の子としては、おっとりして、ゆっくり、お上品にあるのがいいと思われるのだが、いかんせん、興奮すると特に速い。回る回る、回る~♪
 普段は威圧感を与えないように、穏やかにしゃべろうと思ってるし、アナウンスの時なんかは特に、聞こえやすくしゃべろうと心がけているんだけどね。地が……言いたいことがあるから早くしゃべらなきゃー! みたいな。

   
 で、本日のお仕事その2、文章を添削してもらった。

 何を隠そう、表紙のために描いたあの絵の、タイトルと解説文である。
 よし、これぞ我が表現! と書いたやつを、上司K林主任にわたす。
 と、
 すごくもっさりした赤面表現の長文になって返ってきた。
 えー、やだー、こんなのあたし言わないよ~。みたいなみたいな。
 で、あたしの文章のダメだったポイントを聞いてみると、

「こさっぺさん、詩的なセンスとしてはいいんだけど、文章の流れが繋がってないよ。これは説明をする文章だからね

 と言われた。
 おおお。妙に納得。
 たしかに、あたしは情感的な表現にこだわって、形式を顧みないところがある。
 鋭利な刃物である。(ホラ、こういういきなりな表現がね) 切れ味はいいがつながってない。
 文章は5W1H、その背景を丁寧に説明すべし、と学んだ。

 仕事も新しいと、自分を発見することが多い。何だかとっても刺激的heart01
 そんなこんなで、今日もお勉強になりました。 ガンバロウ

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海の絵日記8:完成!!

 で~き~た~!

 興奮し過ぎて写メとるの忘れた。

 最後の方は軽やかにアドリブで、海の泡まで描いちゃって、なかなか良い仕上がりになった。(最初はどうなることかと思ったが)

 セキララな創作過程をご覧にいれてしまったが、
 やっぱ、無心に描くのが一番!
 怖がって注意力散漫になっちゃうより、集中力がついて、実行力もつくし、描いてるうちに上手くなってくると楽しいし、ストレス解消にもなるし。イマジネーションって、考えるとどんどん湧き溢れてくるもんなんすよ。
 描いてる時は、あたしゃなんてヘタなんだろう~ってイガイガしてたけど、出来上がってみると、なかなかいいじゃん、って思える。

 絵描くのと、小説描くの、どっちのが時間かかるかな……

 ま、どっちも同じかな。

   
 …さ、次は小説ガンバロウ!
 ネタは考えてあるもんね。

   

Photo_4

   

 下書きをコピーして使ったデモ。
 試し塗りとかは必要だよね。

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海の絵日記7:集中に入った

 やっとだ。

 締切直前になっていきなり集中しだした。
 1週間かかってやっと!(遅い)

 わ~ん、でも描けなかったよぅ。
 未完っ。
 見通しが甘かった。。(か、集中力が足らなかったか)

 でも、自分で言うのもなんだが、絵の具も描いてるうちに上達してきた気がする。

 最初の方描いたカメなんてヒドイが、

Photo_2 

   

   

   

   

   

   
 これを、愛を込めてかめきちと呼ぶことにしよう。

 が、最後の方に描いたクリオネなんかは、

Photo_3

   

   

   

   

   

   

   
 かめきちの時よりもちょっと上手くなってる!

 いやあ、最初描いてる時は絵の具下手だしもーイヤッ! て思ったけど、
 描いてるうちにちょっと上達すると楽しいもんですね。

 これが文章でも実感できるといいんだけど……(実感ナシ!)

 よし、まだまだがんばるぞっ!

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海の絵日記6:水彩絵の具のかわきよ

Photo_5   とりあえず水彩で色ぬり。

 絵の具で塗るのって慣れてないから、上手くいかないなぁ……
 習練と慣れは必要ですな。

 自分の仕事の遅さにもーsadヤダッ!

  土曜日の小説教室チョー行きたかったのにぃ!
 ししまるさんの日記参照。enter
 すげぃ悔しい。ししまるさんの最終選考作品読みたかったのに!!

 なんか、自分なにしてんだろうって気になる。
 一番大事な小説ほっぽり出して、オトメティになってみたり、絵に手こずりまくってたり、グダグダ悩んでみたり、
意識の統一が出来ておらんのですわ。
 一番最終目指すべきゴールは…… 決まってるはずなんだけどね。

 まあフロ入ってまた魚描きますfish

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海の絵日記5:夢の設計図、完成

 ぱぱ~ん、下絵が出来た~~! 

 Photo_3   

   

   

   

   

   

   

   

   

 ほんとはもっと広く絵描いてるけど、会社のロゴとかあるので自粛。

 やっぱアレだね、
 何事も、心を開かんとダメだね。

 なんか下書きしてるけど絵が進まんな~と思ってたら、
 絵に対して、心を開いていなかったことに気付いた。flair
 デッサンも、なんか細かいしめんどくさいし、線引くの怖いししんどい、いつ終わるんだって思ってた。

 何事も、楽しみながらやらなきゃね!

 オープン・ユア・ハートheart02

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海の絵日記4:いよいよ浮上救難信号

Photo_4 
 やばい、また寝てしまった……

 ベッドはワナだわ。

 ちょっとでもデッサンを進めて、

 明日は色つけするぞ!rock

   

   

   

    ……関係ないけどこれすげく面白かったv

忙しい人の為の創聖のアクエリオン
http://www.youtube.com/watch?v=qhhSSzpFRS0&feature=related

    現代人の社会を象徴。忙しいは心を亡くすって書くんですよ!
                             いらんことやってるなぁ。

忙しい人の為のラピュタ
http://www.youtube.com/watch?v=fLNrqFF-lqo

天空の城ラピュタ「君をのせて」
http://www.youtube.com/watch?v=cgfdYpziu5k&feature=related

    ああ物語の世界に生きたい。私の栄養源。ホッとする。本を読むのも。
   物語の中なら、純粋なままでいられるのに。現代は悲しいくらい、心に必要な鎧が多すぎる。人を癒せる物語を書きたいな。

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海の絵日記3:眠りに沈む

 寝込んで描けませんでした……

 1ケ月に1回は、(もっと??)こんな日がある気がする。
 急にエネルギーが切れてぱったり倒れる。

 まるでダビスタで調教中の“体質弱”の馬のようにhorse

 ずっと走り回れる人の、パワー∞の供給源は、一体どうなってるんでしょうね??

                                     mistcancerpiscespenguinscorpiusfishwave   run

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海の絵日記2:乙女の深海

 さあ、2日目。絵を描こう。

と思ったが(早くも断筆!?)、今日は外で用があったので、カフェで小説のネタを考えることに。

 そう、絵のお仕事(なんて素敵な響き)だけでなく、こさっぺは今いちばん力を入れるべき、小説を書くという使命がある+
 よってこのお茶を飲む優雅な時間に、構想を練ろう。世界を広げよう。そう考えて、手本となる構造をもつ小説の、本を広げた。

 が、寝た。sleepy

 ちっこい机に突っ伏してガン寝である。だってお仕事でしんどかったんだもん (´・ω・`)

 と、むっくり起き上がった瞬間。
 隣に座ってた若いリーマンに話しかけられた。
 よくよく聞いてると、ん? え、酒かよ。てか、なんとっ!

 ナンパキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!

 しかもよく同じ場所で毎回ナンパしてくるキモコワいリーマン(こいつは最近ストーカーではないかと警戒している)とは違い、
 FP2級の勉強をしている、なんとお隣ビルN証券の、見目良い誠実そーな青年である。
 其れ即ち、私の女度が上がったということである!

 幸いこさっぺは10分後に美容サロンへ行くという、ありがたい用事があったので、行こうよみたいな話の流れにはならずにすんだ。
 そういうふうに見られるのは嬉しい。実際に誘われるとべらぼうに困るのだが。

 し、しかも、

 その美容サロンに行くと。

「こさっぺさん、可愛くなりましたよね。何かいいことありました~?」

 とかって、サロンのメチャ可愛いお姉さんに言われた(*^∀^*)

 やった~。 女の美力がアップだ!

 目もおっきくなった、とか言われた(化粧……?)
 いいことね~、ありますかね~。
 まあ実際、本部に異動してきたのはおっきい。仕事は楽しくなったし、トップの理事長やら偉いさんやら、色んな人の目があるからね。この殿たちが女性職員に求めるのは、「キレイなお姉さんであれ」、である。大奥。

 やっぱり、あたしなんかは元が男っぽい、ヘタに女のコっぽい男よりも男々してるので、放っといたらズボラに野獣化してしまう。
 女は女に生まれるのではない、女になるのだ!
 大事なのは、常に男性の目を意識すること、らしい。
 自分らしく女性性をふりまく華になって、キラキラメラメラ輝いちゃおう!

 さあ、そんなわけで家に帰ってきて、自分らしさを発揮すべく、絵を描いた。

Photo_3    
   

 グロい。
   ……グロすぎる。

   
 野獣を越えて、もはや怪獣の領域へ。

 女子の描くべき世界ではない。

 でも、私前から思ってたんだけど、深海って宇宙の世界みたいだと思いません?
 深海魚はエイリアンみたいだし、漂う光や細胞は、星や生命そのもの。
 もしかしたら同じものなんじゃないかって。それを絵で表現したくてさ。
 海から深海へ、深海から宇宙へ繋がり、星座へ、そして昼の空と太陽へ……

   

 ふう。

 美容サロン行くか。

   

 絵の仕事と小説終わったら!(ダメだこりゃ)

   

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海の絵日記1:ペンギンの夜明け

 さて、こさっぺは仕事で絵を描くことになった。
 なので毎日の進行を、絵日記につけようと思う。

 そんなことする前に絵を描けよ、って思うかもしれないが、
こさっぺは文章の勉強もしているのである!

 今日、職場で、
「文章が上手くなるにはどうしたらいいですかね~」
と聞いたら、
「毎日各紙の朝刊の天声人語(コラム)を読むことだね。で、1行でもいいからブログとかに書く」
と言われた。
 職場で私は、文章に関してはズブの素人だと思われているので(幸)、1からやさし~く、教えてくれる。
 なんでも、in put と out put が重要らしい。読んで、書く。
 それと、最も重要なのが、ホントにやること。
 なので勉強のためにも、職場で毎朝コラム集を読んで、毎日書く、を、まずブログでやることにした。

 さて今回は、大阪のとある大きな水族館を舞台に、海の世界を描いていこうと思う。(依頼の絵は“冊子の表紙”である)Photo

 これはアデリーペンギン。

 なぜペンギンかというと、私の個人的な感傷により、登場させたかったから。

 その昔。

 こさっぺはペンギンを直立二足歩行でリボンやキラ目をつけたマンガを描くのが大好きだった。
 なぜなら、

 描くのがカンタンだから。
 カンタンに絵が描けて、ノリにノッたままストーリーを追うという、快楽のみに没頭できるから。

 なんだかすごい言い方になってしまったが、つまりそういうことだ。
 めんどくさい細かい絵とかいらず、ただ楽しいだけ。
 だから小学生の時描いたペンギンマンガのノートは、10冊近くに及んだ気がする。
 ストーリーも超単純。ペンギンの男の子が、かわいいメスペンと出会って恋して終わり(大筋)。しかも学園モノである。当初は妹がやってたやつのアレンジ。

 これは舞台が学校じゃないし、ちょっと異色だけど、まあ左から右に読むという大胆さに慣れてくれれば読めるかも。

Penginzimanopuroresu1

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