トップページ | はじめてのとうひょう ~若かりし日の熊ちゃんへ »

浪花・伝説のカツカレー

 そんなわけで初・ニューブログがグルメリポート。

 なんと今日は、一番近所の美食評判店に行って参りました。その名も、元祖とんかつカレー カツヤ 。
 赤い看板で、路地の狭い一角にでかでかと“カツカレー”とあり、いっつもでかい車やらチャリ達がその前に止まっている。
 乙女としてはちょっと古くてワイルドなイメージがあり、なかなか行けなかったのだが、今日は勢いでいけた。肉とカレーが食べたかったのだ。
 そんなわけで、食べてきた。

Cavgdkuk_4
 
↑これだ。野菜がない。
 と第一に思ったのもつかの間。ルウとカツをすくって口に運ぶと……激旨!!
 なんと、フルーティーなルウ、上質であったかいカツ、そのハーモニーが絶妙exclamation
 お好みで福神漬もどうぞ。野菜もルウの中に溶け出してる感じ。なんでも、年に1回仕込んで3年間熟成させるそうな。(大丈夫か?)その旨さは味の芸術、らしい。
 でもこれだけでは、この店の良さは、まだ魅力の半分である。
 その隠れたエエ味とは、“おばあちゃん家か実家に帰ってきた”みたいな、まったり感にある。
 たぶん、この店の持つ、落ち着く家庭チックな雰囲気が、取材人も紹介したくさせるよ~な人気店にしているんだろう。
 入ってきた時、ドア並の入り口で次々連なる部屋の奥に、古めかしい本棚を見つけた。その前の机に座り、見ると懐かし系の漫画(昭和な香りのと、なぜかベトナム旅関係)が、棚上には謎の異国風古い置物がギュッと並べられている。
 たぶん普通の家を改造したんだな~と思えて、すげい落ち着く。部屋に流れる暖房音。食器を洗う家庭的な音と、どこからともなくラジオの音が聞こえてくる。しかも出入り口のドア音は ♪ピンポーン、ピンポーン♪である。
 各部屋には台所テーブルみたいなのが奥まで並んでいて、若者男子から熟年社会人(グチる)、家族連れまでいる。ずっと何時間でもいたい感じだが、人気店で次々お客が来るため、名残惜しく席を立った。
 50年前の昔、昭和の時代からつづくカツカレーのふるさと。なかなかいい味わい、よい場所だった。

 元祖とんかつカレーは880円ヨリ~、日曜日は定休日よ???n?[?g

|

トップページ | はじめてのとうひょう ~若かりし日の熊ちゃんへ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/528074/10087312

この記事へのトラックバック一覧です: 浪花・伝説のカツカレー:

トップページ | はじめてのとうひょう ~若かりし日の熊ちゃんへ »